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RILEY(ライレー) 記事一覧

15年のブランクを経て戦前車で復帰! 1930年製ライレー「9スペシャル」に夫唱婦随で楽しむクラシックラリーの世界

2026年で35回目の開催を迎えた長野県小海町の「コッパディ小海」は、周囲に広がる雄大な山岳コースの魅力もあり、人気の高いクラシックカーラリーです。参加車の多くは1950〜60年代のスポーツカーですが、戦前に造られた貴重なモデルも姿を見せます。今回は、イギリスの名車ライレー「9スペシャル」で参加した冨田昭夫さんと美貴子さんご夫妻の心温まるカーライフをご紹介します。

「ロータスより速い!?」英国車を極めたオーナーが製作した“走り系”ライレー「1.5」

兄弟車という言葉をご存じでしょうか。見た目は少し違っても、じつは中身は同じ設計のクルマという意味です。そんな手法が盛んだった1960年代のイギリスで生まれたのが、ライレー「1.5」です。上質でスポーティなサルーンとして知られ、同時期のウーズレー「1500」やMG「マグネット」と多くの部品を共有していました。今回紹介するのは、新潟県糸魚川市で開催された『第20回フォッサマグナミュージアム・クラシックカーミーティング』に参加していた、地元新潟の長尾和青さんが手塩にかけて仕上げた1964年式ライレー 1.5。ラリーやジムカーナにも出場するこのクルマには、英国車文化への深い愛情と遊び心が息づいています。

 

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