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VOLVO(ボルボ) 記事一覧

60年以上むかしのボルボの剛性感に感動!「PV544」は可愛いルックスに反してラリーで大活躍した名車でした【旧車ソムリエ】

「クラシックカーって実際に運転してみると、どうなの……?」という素朴な疑問にお答えするべくスタートした、クラシック/ヤングタイマーのクルマを対象とするテストドライブ企画「旧車ソムリエ」。今回は、ボルボの名作として知られる「PV544」を俎上に載せ、そのモデル概要とドライブインプレッションをお届けします。

スウェーデンで自動車博物館ハシゴ旅! たまたま「サーブ9000生誕40周年記念」イベントに遭遇、取材を忘れるほど最高の旅でした

世界の自動車博物館を巡ることをライフワークとしている原田 了氏。今回は、初のスウェーデン国内の自動車博物館を取材することができました。どんなクルマと出会えたのかお伝えしていきます。
ボルボEX30

ボルボは「安全から環境」へ! 新型BEV「EX30」はゴミからできている!?【Key’s note】

ボルボが新しくリリースしたEX30は、最初からエンジン搭載が考慮されていない完全BEVです。トピックはそれだけではなく、各部に廃棄物を再利用することでも注目を集めています。EX30のエコなポイントを紹介します。

ボルボの最新コンパクトEV「EX30」に試乗! 小さくても電動化してもプレミアムブランドらしいフットワークは健在です

2030年までに全ラインップをBEVにすると宣言しているボルボが「ボルボ史上最少のSUV」をうたうBEVが「EX30」です。2024年2月後半から日本でのデリバリーが開始されたEX30にさっそくモータージャーナリスト山崎元裕氏が試乗しました。

100万円で泥沼高級SUVライフ! ポルシェもベンツも十分狙えるオススメの中古輸入SUVをお教えします

いま、もっとも注目されている輸入車のジャンルがSUVです。メルセデス・ベンツ「Gクラス」、ランドローバー「ディフェンダー」、シープ「ラングラー」など、ワイルド系も人気ですが、値段は1000万円前後からと、多くの人にとってなかなか手が出せません。そこで高級輸入SUVの中古車、それも100万円前後で手に入る、見た目1000万円級のSUVを紹介します。

ボルボ新型「EX30」に試乗! 使えるワンペダルに「ベントレー」と「ブラックベリー」が隠し味で559万円はお買い得です

環境負荷低減にも取り組んだ、ボルボ史上もっとも小さなBEVとなる「EX30」。リサイクル/バイオ素材を最大限に活用した内外装や、メーター表示を含めたほとんどの機能をセンターディスプレイに集約したインテリアなど、個性的なコンパクトSUVにひと足早く試乗してきました。

軍用ボルボは560万円! パリダカで優勝した「C303」の民間個人オーナー車両は激レア物件でした

2023年9月15日、RMサザビーズがスイス・サンモリッツで開催したオークションにおいてボルボ「C303」が出品された。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えしよう。

バブル期に北欧車に乗っていたのは知性あふれるカタカナ職業の業界人でした! サーブ「900」とボルボ「240ワゴン」を振り返ります

昭和の時代のカッコいいクルマ、モテグルマとして、よくバブル期のシーマやセルシオ、外車(当時は輸入車ではなくそう呼んだ)ではBMW3シリーズなどが取り上げられていますが、じつは、当時そうしたクルマとは一線を画す、ちょっとハズした感ある、今見てもカッコいいクラシックな輸入車がありました。そのクルマを見ていきます。

 

 

 

 

 

 

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