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「オークション」の記事一覧

3700万円に高騰! 日本から流出したアルファ ロメオ「8C」はカロッツェリア・トゥーリングでモディファイされていた!

クラシック/コレクターズカー・オークション業界最大手のRMサザビーズ欧州本社がこの2月1日に開催した“PARIS”オークション。今回はその中から一台の“アルファ ロメオ8Cコンペティツィオーネ”を紹介します。

フェラーリ「308」が4000万円オーバー!? 高額落札の理由は「ヴェトロレズィーナ」だったからでした

RMサザビーズ北米本社の主導によって“AMELIA ISLAND”オークションが2023年3月4日に行われました。その競売にフェラーリ308GTBヴェトロレズィーナが、驚くべき落札価格をたたき出しました。高額となった理由を解説します。

2億円オーバーの「ミウラ」には秘密があった! バルボーニ監修のアップデートは吉? それとも凶?

クラシックカートレードショーの世界最高峰“レトロモビル”に訪れる目の肥えたエンスージアストを対象とした、レアなクラシックカー/コレクターズカーたちが数多く出品された“PARIS”オークションの中から、1969年型「ミウラP400S」をピックアップ。ちょっと出で立ちが違うのには理由がありました。

渋色フェラーリ「ディーノ」が1億円オーバー! 赤から銀へ変更されても評価の下がらない「正しいレストア」とは?

今も昔も、クルマ好きの間では大人気を誇る「ディーノGT」。中でも最初期モデルにあたる「206GT」は、そのピュアな成り立ちやレア度からカリスマ的な存在となっています。では、現在のオークションマーケットでの相場はどれくらいなのか、色替えされた個体で調査しました。

7億円弱のフェラーリの走行距離は1342キロ! 「スペチアーレ ビッグ5」でもっともF1に近い「F50」に注目が集まっています

業界最大手の一つであるRMサザビーズの北米本社は、2023年で第24回目となる“AMELIA ISLAND”オークションを大々的に開催。今回はそのオークションの中から、ここ数年では5億円以上の取引価格が通例となってしまっているフェラーリ「F50」と、その最新オークション事情について解説します。

相場より1億円以上リーズナブルだったフェラーリ「F40」の理由とは? アップグレードしているのにマイナス査定の理由を解説します

フェラーリの創業40周年を記念して開発され、1987年のフランクフルト・ショーで世界初公開されたF40は、今日に至るまでフェラーリで最も魅力的で印象的なスーパーカーの1台です。現在のオークション相場でも高値キープなのですが、相場よりもリーズナブルだった1台がありました。その理由を解説します。

5億円オーバー! フェラーリの元祖スペチアーレ「288GTO」はなぜ生まれた? 高額落札の理由とは

“フェラーリ・スペチアーレ”のなかでも、その生産台数の少なさやモータースポーツ志向の強いピュアな成り立ち、そして獰猛な美しさも相まって、もっとも高いマーケット評価が下されることも多い元祖スペチアーレともいうべき「288GTO」の直近のオークションマーケットでの評価をレポートします。

「ディーノ」は事故車でも4400万円! かつて500万円で取引されていた「206GT」を振り返ろう【スーパーカー列伝07】

1970年代中ごろの「スーパーカーブーム」で当時の子どもたちを熱狂させた名車を振り返るとともに、今もし買うならいくらなのか? 最近のオークション相場をチェック。今回は「フェラーリの名がつかないフェラーリ」、ディーノ「206GT」のシリーズです。
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