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「オークション」の記事一覧

別格ゆえに5億円! メルセデス・ベンツ「SLRマクラーレン スターリング・モス」の特別仕様カラーは新車時の約5倍の値段に

2024年3月8日、RMサザビーズがドバイで開催したオークションにおいてメルセデス・ベンツ「SLRマクラーレン スターリング・モス」が出品されました。世界限定75台のみの最もエクストリームな仕様のSLRマクラーレンで、専用のゴーグルをはじめとする多数の純正アクセサリーが付属されているのも魅力的でした。

世界にたった1台のロールス・ロイスが約4000万円!「シルバー スペクター シューティングブレーク」製作に2500時間以上かかりました

2024年3月8日、RMサザビーズがドバイで開催したオークションにおいてロールス・ロイス「シルバー スペクター シューティングブレーク」が出品されました。2017年にドイツに輸出されたのち、改造が始まった同車は、2500時間以上を費やし18カ月後に完成しました。このシューティングブレークを手に入れる機会は、2度とないでしょう。

4億6600万円! オークション初登場のアストンマーティン「ヴァルキリー」の仕様とは? ほぼ新車同然、コレクターの注目集まる

2024年3月8日、RMサザビーズがドバイで開催したオークションにおいてアストンマーティン「ヴァルキリー クーペ」が出品されました。出品される「ヴァルキリー」は、パブリックの場でオークションに出品されるのは今回が初めて。オークションの数カ月前から海外のスーパーカー情報チェイサーたちの間ではかなりの話題となっていました。

日本のショップ「RWB」が手掛けたポルシェ「911」の世界的な評価は? 予想より低い約1800万円でした

2024年3月8日、RMサザビーズがドバイで開催したオークションにおいてポルシェ「911カレラ クーペ by RWB」が出品されました。今回登場した911カレラはドバイに到着後、ホワイトボディにしたうえでカスタムが施されました。左右両側のドアには「HIDEYOSHI」そして「秀吉」の文字がともに描かれ、RWBによるダイナミックな造形のエアロパーツとともに完成しました。

3億円オーバー! 20台限定のランボルギーニ「チェンテナリオ」が新車価格より1億円もプレ値がついたのは「走行距離112キロ」だったから!?

2024年3月8日、RMサザビーズがドバイで開催したオークションにおいてランボルギーニ「チェンテナリオ LP770-4」が出品されました。車名は、ランボルギーニの創業者であるフェルッチオ・ランボルギーニの生誕100周年を意味しています。生産台数はクーペが20台、ロードスターも20台と、合計で40台限定のモデルです。

約7億7000万円で落札されたブガッティ「シロン スーパースポーツ300+」の決め手は「走行距離408キロ」でした

2024年1月25日、ボナムスがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにおいてブガッティ「シロン スーパースポーツ300+」が出品されました。出品車は、9番目に製作されたモデルで、ブガッティのファクトリーで約400kmのテスト走行が行われたのち、アメリカに輸出。現在の走行距離は408kmとローマイレージを維持しています。

「360チャレンジ ストラダーレ」が4700万円オーバーで落札! レーシングモデル由来のハードコア・フェラーリはいまだ人気衰えず

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにフェラーリ360チャレンジ ストラダーレが出品されました。360ベースのチャレンジ ストラダーレは1300台にも満たず、そのうち378台が北米仕様となったとされています。今回出品された1台は、その希少なUSスペックを持つモデルです。

ポルシェ964型「911」が2億円オーバー!!「シンガー」が手掛けたレストモッドは「911カレラRS 2.7」のオマージュでした

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてポルシェ「911リイマジンド by シンガークラシックスタディ」が出品されました。エクステリアは、ポルシェ911カレラRS 2.7への巧みなオマージュと考えられる雰囲気にまとめられています。
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