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「オープンカー」の記事一覧

女子学生提案「海辺」に似合うスカイブルーの「ネオフェアレディ」のベースは? 日産「K11マーチコンバーチブル」でした

日産京都自動車大学校のカスタマイズ科の生徒13名が集まって、日産「K11マーチカブリオレ」をベースとして「SR311フェアレディ」化にチャレンジ。「ネオフェアレディ」と名付けられたスカイブルーの爽やかな1台を紹介します。

ベルトーネのワンオフBMWがあった! 10万キロも走ったコンセプトカー「2800スピカップ」は4700万円で落札

モーターショーの華といえば何といっても、ワンオフのデザインをまとったスペシャルなモデルです。1969年のジュネーブショーでベルトーネがデビューさせたBMW 2800スピカップは斬新なボディスタイルで好評を博しました。その後、レストアされるまでのストーリーを紹介します。

アバルト女子「ピタッと合うと快感です」とご満悦。「124スパイダー」で「ヒール・アンド・トゥ」を決めるためのカスタムとは

A PIT オートバックス東雲では月1回のペースで「アバルトナイトミーティング」を開催しています。2022年12月のミーティングにアバルト124スパイダーで参加した「なーな」さんに愛車とのストーリーを聞いてみました。

アバルト「124スパイダー」とマツダ「ロードスター」は何が違う? NC型から乗り換えたオーナーに聞いてみました

A PIT オートバックス東雲で月1回のペースで開催されている「アバルトナイトミーティング」。2022年12月のミーティングでアバルトを愛するオーナーたちを直撃してきました。今回は、マツダ・ロードスターからアバルト124スパイダーに乗り換えたすずきさんです。

ダイハツ「リーザスパイダー」を覚えてる? ランボルギーニ「ミウラP400」より貴重な軽オープンカーとは

ダイハツ・リーザスパイダーは、平成のABCトリオと同じ1991年に登場しました。同車は、軽スペシャリティクーペとして1986年に登場していたリーザをベースにルーフを切り取った派生車種でした。ここではあらためてリーザスパイダーの魅力を振り返ります。
西川氏のロードスター

23万キロオーバーのマツダ「ロードスター」を車検に出してみた! 30万で購入したクルマに35万円の車検代は普通ですか?

世界中で愛されるマツダ ロードスター。23万キロオーバーの2代目NB型を所有する筆者は、車検のために馴染みの工場へ入庫させました。ブッシュ交換などを予定していたものの、予定外の出費に見舞われてしまったそう。過走行旧車の車検事情についてリポートします。
筆者のロードスターと990S

Z世代のNB乗りが最新マツダ「ロードスター990S」に乗ってみたら? もったいなくて上がりの1台とさせていただきます!

マツダを代表するクルマが、ライトウェイトオープンスポーツ「ロードスター」。最新モデルのND型に設定されているのが、走りの気持ちよさを際立たせた「990S」です。2代目のNB型に乗る、Z世代の若手自動車ライターが、愛車と比較しながら試乗したリポートをお届けします。
SL43のイメージ

「AMGのSLが4気筒でいいの?」新型メルセデスAMG「SL43」はソフトトップへ原点回帰! プロドライバーお墨付きの「SL」らしさとは

メルセデスAMGのオープン専用モデルのなかで、トップに君臨しているのがSLです。AMGモデルはV12もしくはV8のツインターボでしたが、新型は直4の2Lターボとなりました。また、メタルトップからソフトトップに変更されたのもトピックです。木下隆之さんのインプレッションをお届けします。
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