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「オールドタイマー」の記事一覧

空冷VW用にFLAT4が販売している「VWオリジナルスタイル アンダーダッシュエアーコンディショナーKIT」のセンターマウントエバポレーター

「後付けクーラーキット」は旧車の救世主になるか!? 酷暑を乗り切るための秘策とは

クーラーが無いクラシックカーのオーナーには、エンジンのパワーを食われる、軍資金がナイ、といった理由で後付けクーラーキットを敬遠して痩せ我慢している人も多い。ところが最近はエンジンパワーを食わない電動のクーラーキットが登場して注目を集めているのだ。
ヒンドゥスタン・アンバサダーのタクシー

約60年も生産されたインドのシーラカンス的国民車がEVで復活!? スズキ「マルチ800」に駆逐された「ヒンドゥスタン・アンバサダー」とは?

最近のクルマ業界ではEVとSUVが売れ筋。そんななか、かつてインドの国民車として人気のあった「アンバサダー」をEVで復活させるプロジェクトも聞こえてきました。今回はこうしたタイミングを機に、アンバサダーを紹介しつつ、その来し方を振り返ってみました。

ホンダN-VANで再現する人も増えている! ライフがベースだったミニバンの原点「ステップバン」とは

ホンダ・ライフをベースに1972年に登場したのがライフ・ステップバンだった。現在のハイト系ワゴンのルーツとなるモデルだ。最近では、ホンダN‐VANをベースに、ステップバンのフェイスキットが販売されており、レトロ調に仕上げて乗るオーナーも多い。同車の魅力を振り返ろう。
オールドタイマーとヤングタイマー旧車

オールドタイマーとヤングタイマーで悩ましき選択! 初心者には難しい初めての旧車の選び方

旧車と言っても'70年代のオールドタイマーから'80〜'90年代のヤングタイマーがある。当然、年式が古くなればトラブルは多くなるため、初めての旧車購入であればネオクラ世代のヤングタイマーがオススメ。それでも30年以上経過した古い個体なので丁寧な扱いを心掛けたい。

時代を変えた最強のロードゴーイングカーR32GT-Rの歴史と変遷

平成元年、スカイラインGT-Rが16年ぶりに復活した。R32GT-RはグループAで勝つために生まれたクルマである。1989年の誕生からBCNR33に世代交代するまで、R32がいかに進化を遂げてきたのか。前期/中期/後期の違いやNISMOやV-specなどの細かい変更点などを詳細に解説。平成の名車について改めて振り返る

電動化時代突入でも未来に残したい! EV推奨派も絶賛する国産「名機」4選+α

世界的に電気自動車化が進むなか、世界には名機と呼ばれるエンジンが数多く存在する。ランボルギーニやフェラーリの12気筒やシボレーやダッヂといったV8ユニットもそのひとつだ。今回は、国産車にスポットをあてて、未来に残したい名エンジン4機紹介してこう。

ランチアやアバルトも激走! 「ヴェルナスカ・シルバーフラッグ」で気になったイタリアの名車たち

6月10~12日にイタリアでヒストリックカーによるヒルクライム「ヴェルナスカ・シルバーフラッグ」が開催された。26回目となった今回も、カステッラルクアートのパルクフェルメには、イタリア車をメインに、160台を超える名車が集結。気になったモデルを紹介していこう。

カタログはまるで女性誌のよう! 弾丸フォルムと呼ばれた初代ホンダ・トゥデイを振り返る

1985年に登場したホンダ・トゥデイ。ライバルは全高の高さを売りにしていたが、トゥデイは低全高が最大の特徴だった。どこから見てもホンダ車! というのがわかるスタイリングもトピックスのひとつ。ここではあらためて同車の魅力をカタログとともに振り返ってみよう。
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