クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • オールドタイマー

「オールドタイマー」の記事一覧

謎のドッペルゲンガー現象!? 二度見必至の「他人のそら似カー」6選

世の中にはたくさんのクルマが溢れている。戦前から現代に至るまですべての車名を覚えることは難しいが、街中で走っているクルマ程度ならなんとなくわかる。こんなにも台数が多いと、デザインが似たりよったりするクルマも当然出てくる。そんなクルマをここでは紹介していこう。
1989年に発売された日産パオ

日産パイクカー4兄弟で一番のヒット作「パオ」! 情報ほぼナシのカタログでも売れた謎のクルマ

肩のエポーレットや4つのパッチポケット、腰ベルトのついたサファリジャケットというと、70年代に流行りとなったことがあり、当時、筆者も何着か持っていて着回していた覚えがある。そんなサファリルックをまとって乗るのが似合いそうなクルマが「日産パオ」だった。
カルマンギアの走り

運転が未熟な若者こそ旧車に乗れ! 安全運転が身につく意外な効果とは

運転のさまざまな操作をサポートしてくれる最新のクルマは、安全でありドライバーの疲労を軽減してくれる。しかし、クルマ自身がドライバーを過保護にしすぎて若者の運転スキル向上の足枷になっている。そこで、若者にはあえて旧車を所有して運転スキルを磨くことをオススメしたい。

日産初の超スタイリッシュなクーペは値段が高すぎた! 総生産台数わずか554台に終わった初代シルビアとは

1965年にデビューした日産シルビア(初代)。デザインは、日産の社内で、日本人デザイナーの木村一男さんが手掛けたもの。また日産としては初のディスクブレーキを採用したモデルだった。当時としては高価で、あまり販売にはつながらなかった同モデルを振り返る。

11年ぶりの改良で2シーターが登場! 京商から「オースチンヒーレー3000」が発売

ラジコンからミニカーまで幅広い車種をラインナップする模型メーカーの京商。同社の人気モデルカーシリーズ“KYOSHO ORIGNAL”から、ダイキャストモデル「1/18スケール オースチンヒーレー3000」が5月31日に発売された。11年ぶりの改良が加えられた同車を紹介していこう。
オマージュカー

パクリじゃないですオマージュです! リスペクトが滲み出てる平成のソックリカー5選

世の中にはオマージュし過ぎたがゆえにパクリカーの烙印を押されてしまったクルマがある。ただし、正確には尊敬の念を抱きすぎたゆえに似てしまった結果であり、単にパクりではないまさにオマージュという言葉がぴったりの似て非なる国産車5台を愛情たっぷりに紹介したい。

絶対王者のハコスカGT-Rを引きずりおろしたロータリーの最終兵器! マツダの魂が込められたサバンナRX-3とは

1971年にデビューしたマツダRX-3。コスモ、ファミリア、ルーチェなどに次ぐロータリーエンジンを搭載している。2ドアクーペと4ドアセダンが用意された。モータースポーツでも活躍し、スカイラインGT-Rの連勝記録を止めたことも有名だ。同車をあらためて振り返ろう。
いかにも幸せそうな家族を描いた50年代アメ車のカタログ

「親ガチャ」で超大当たり!? 親からイギリス旧車を引き継いだFさんの幸せすぎるエピソード

最近「親ガチャ」という言葉を目にしたり、耳にする機会が多くなった。カーマニアの世界でも「親ガチャ」が存在しており、ラッキーな事例から、逆に子どもがクルマに興味を持たなくなる例もある。カーマニア趣味の世代間の継承を行なったFさん親子の例を紹介しよう。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS