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「オールドタイマー」の記事一覧

初の280馬力超えも初のレベル3自動運転も搭載! 消えゆくニッポンの宝「ホンダ・レジェンド」の歴史

ホンダのフラッグシップセダンとして誕生した、初の高級車がレジェンド。1985年に誕生し、以降最先端技術などを投入しながら進化を遂げてきた。しかし、残念ながら2022年に販売終了となってしまった。これまで世に送り出された5代のモデルたちを振り返る。

クルマより先に人間がオーバーヒート! 優雅に見えるクラシックカー乗りの真夏の地獄とは

もはや日本も最高気温が40℃を超える日もあり、体温以上の気温でエアコンのない旧車を運転すると簡単に熱中症になるので注意。小まめな休憩、身体のクーリング、水分補給、そして渋滞にハマらないようなドライブ計画を実践すれば旧車で猛暑日に走ることも可能だ。
リーボックスカイラインの走り

買えずに涙した人多数! モータースポーツ参戦のために誕生した「最強の限定車」6選

昔は市販車ベースで争われたレースが多く、その代表格として今も人気なのがグループA。サーキットでもラリーでも多くのマシンが参戦しファンを魅了した。そして、レースに参戦するために設定されたのがホモロゲモデル。今回は今も人気の限定車6台を紹介する。

京商モデルカーの最新作! 1/18スケール「アルファロメオ ジュリエッタ スプリント」と「スプリントヴェローチェ」に注目

ホビーメーカーの京商から新商品が発売された。人気モデルカーシリーズ“KYOSHO ORIGNAL”最新作として、1/18スケール「アルファロメオ ジュリエッタ スプリント」と「アルファロメオ ジュリエッタ スプリントヴェローチェ」が3月25日から販売されている。
CMに起用されるヴィンテージカー4台

クルマ好きが歓喜する「初代テラノ」や「ブロンコ」のテレビCM起用! 渋い旧車の登場は「大人の事情」ゆえの策だった

テレビCMにお洒落な旧車が最近頻繁に起用されている。理由を紐解くと、テレビ局やスポンサー、自動車メーカーの複雑な関係が絡み合うことによる忖度=苦肉の策であったりする。ドラマの劇中車や自動車保険のCMにはエンブレムを加工したクルマが登場するのもそのためなのだ。
旧車のイメージ

「映え」に憧れて手を出すと「現実」とのギャップに驚愕! じつは苦労だらけの旧車のリアル10選

旧車といえば、現代のクルマとは違うルックスが新鮮に見えて、今どきの若者などにもちょっとしたブームになっていたりする。しかし、気になるからちょっと乗ってみたいなんて軽い気持ちで手を出すと、苦労してしまうことも。そんな、旧車の大変なポイントを10個紹介しよう。

旧車好きならいつかは乗りたい「キャブ車」! そもそも「キャブレター」って何?

いまでこそ電子制御だが、旧車の燃料供給装置にはキャブレターを採用していた。電気を使うことなく作動させることができるキャブレターは、空気が発生させる負圧を利用して燃料を吸い上げ、エンジン内に空気とガソリンを混ぜ合わせた混合気を噴射していた。解説しよう。
トルクコンバーター式ATの構造

最初は2速だった! いまやプロが操るMTより速く走れる「オートマ」の進化が止まらない

1939年にGMが初搭載した2速ATから始まったATの歴史。1959年にはトヨタが2速半自動ATのトヨグライドを発表、以降3速、OD付4速ATという具合に進化していく。途中、CVTや2ペダルのAMTなども登場し、いまでは高性能モデルにもトルコンATが採用されている。
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