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「オールドタイマー」の記事一覧

90年代ホットハッチ軽自動車

軽自動車界の「GT-R」が存在したってホント? 日本が誇る黄色ナンバーの「激辛ホットハッチ」4選

全国各地で開催される軽自動車レースでいまも現役の90年代激辛ホットハッチのアルトワークスRにミラX4R、ヴィヴィオRX-RA、トゥデイXi。過給器モデルからNAエンジンモデルまで日本独自の軽自動車規格のなかで最強のスペックを絞り出した日本が誇るべき高性能ホット軽自動車は国内外のモータースポーツシーンでも活躍していた

世界初「スーパーチャージャー」搭載レースマシンが爆走! 100年前の「タルガ・フローリオ」が熱かった

2022年からちょうど100年前にイタリア・シチリア島で開催された「第13回タルガ・フローリオ」を振り返る。世界初のスーパーチャージャー搭載レースカーなど、今につながる自動車とレースの流れが生まれていた。

「モトコンポ」のサイドカーを自作! 実際に筑波サーキットで走ってみた 完走すれば世界最速?

イラストレーターの阿部忠雄さんは大のDIY好き。以前から所有していた新品同様のモトコンポに、人が乗れるサイドカーを自作してみた。外観はフォーミュラカーを意識した形状で、サスペンションやブレーキランプ(本体と連動)もついた本格派。完成後、実際に筑波サーキットでタイムアタックをすることにした。果たして、どれくらいのラップタイムが出るのか?

迫力満点のビッグスケール! 京商から1/12スケール「シェルビー コブラ427S/C」が発売

#post_excerpt 魅力的なラジコンからモデルカーまでラインアップする模型メーカーの京商。同社のオリジナルブランドから「1/12スケール シェルビー コブラ427S/C」が12月29日に発売される。価格は6万3800円(税込)。同車の魅力をお伝えしていこう。

「アルトハッスル」「ミラRV-4」「リーザ・スパイダー」! 無茶苦茶ユニークだった軽自動車8選

#post_excerpt軽自動車は日本独自の規格だ。最近ではスーパーハイト系ワゴンが主流だが、かつてその規格を上手く利用したユニークなモデルも存在していた。そこで今回は、軽自動車なのに、普通車顔負けのアイデアあふれたモデルを懐かしのカタログと共に振り返っていこう。

「救急車」仕様のワーゲンバスもやってきた!「サンタの小さなお手伝い」ミーティングってナニ?

クラシックVWオーナーたちの1年を締めくくるイベントとして定着している、「Santa's Lil' Helper」と銘うったチャリティー・ミーティング。ほかの車種や地域でも広がってほしいこのイベント、じつはアメリカ・カリフォルニアが発祥だ。

「平成スカイライン3部作」の集大成!「R34スカイライン」は本当に名車だったのか?

直6エンジンを搭載した現状では最後のスカイライン「R34」。今でこそ中古車は人気だが販売は振るわず、コンセプトを大きく変えたV35にバトンタッチした。平成スカイライン3部作の集大成としてマニアの間では評価が高いが、ファンにとって「R34」とはなんだったのか? 当時から同車を取材し続けているスカイラインファンの自動車ライターが冷静に総括する。

懐かしの「水中メガネ」! 軽自動車初のスペシャリティ「ホンダZ」が先進的過ぎた

ホンダが1967年に、同社初の量販車としてリリースした軽乗用車のN360は、大ヒットとなりスバル360に代わって軽マーケットの王座に就きました。その王座をさらに確実にするべく様々な派生モデルが登場、1970年に発売された「Z」もそんな派生モデルの1台。そこには大きな可能性と広い多様性が。今回は、そんなZを振り返ります。
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