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「オールドタイマー」の記事一覧

ホンダ・ロゴ

マン振りしたけど歴史的三振! 知る人ぞ知るホンダ「ロゴ」の功罪とは

シティの販売終了から3年の空白期間を経て登場したホンダ・ロゴ。コンパクトカーとして意欲作となるはずだったが最高のパッケージングや安全性能を誇りながらも、ホンダ=走りを覆す走行性能に難があるなど、残念ながら販売台数を大きく伸ばすことができなかった。しかし、初代フィットにつながら21世紀のコンパクトカーづくりの先鞭をつけた

「PIAZZA=ピザ?」「AIRS=エアーズ?」なかなか読めない「英語の車名•グレード名」5選+α

車名のなかにはどう見ても読めないだろうというものまである。例えば、いすゞのPIAZZAはピザとも読めるし、トヨタのISISは、イスイスとも読める。単に英語に由来するならまだしも、造語もあったりするから難しい。今回は、難解英字車名&グレード名を集めてみた。

見た目は半世紀前のタイヤだけど中身は最新構造! ヴィンテージカーの世界で起きている「タイヤの革命」とは

#post_excerptヴィンテージカーの世界でこれまで不可能だった「タイヤ」もヴィンテージにこだわれるようになった。見た目は半世紀前のバイアスタイヤなのに、中身は最新のラジアル構造。そんな夢のようなタイヤが登場したのだ。
C130型ローレル

衝動買いは絶対にNG! 旧車のスペシャリストが断言する「失敗しない旧車選び」とは

ビンテージブームで注目の旧車。芸能人がこぞって70〜80年代国産旧車を所有し、旧車を所有することがステイタスにもなっている。ただし憧れだけでは簡単に維持できない旧車。買って後悔しないために購入時にチェックすべきポイントを解説。個体のコンディションはもちろん、ショップ選びからアフターメンテナンス方法までとことん解説する!
旧車のエンジンルームをチェックするイメージ

「エンジンにお湯をかける」「エアクリを切り替える」真冬でも旧車を快適に走らせるための「意外な儀式」とは

電子制御されていない旧車は、季節によって各部の調整などをオーナーが行わなければならない場合がある。寒さが厳しい冬は、とくに気をつけたい季節だ。快適に大事な愛車を走らせるため、オーナーはどのようなことに気をつけているのだろか? 旧車オーナーが、注意するべきポイントを解説していく。

クラウンのV8をぶち込んだ魔改造「コンテッサ」! 今なお現存する幻の「デル・ダンディ・ツーリング」とは

#post_excerpt日野を代表する乗用車「コンテッサ1300」。そのコンテッサ・クーペにクラウン8の2.6LV8エンジンを搭載したデル・ダンディ・ツーリングを振り返る。

「ジムニー」や初代「RX-7」に海外が注目! 2022年に相場が「爆上がり」しそうなクルマ10台

クラシックカー専門の保険会社「ハガティ」が「2022年に価格が高騰しそうなコレクターカー10台」を発表。日本車も2台含まれている。海外のバイヤーが虎視眈々と狙うことが予測されるので油断は禁物なのだ。
クラッチ踏んだままのイメージ

「内掛けハンドル」「クラッチは踏んだまま信号待ち」旧車乗りが現代のクルマでもやってしまう行為6つ

現代のクルマほど、快適ではなかった旧車たち。いかに快適かつスムースにドライブするか。これまでいろいろなテクニックが生まれたが、つい最近の新車でも同様の行為をやってしまうことも……。そんな、旧車乗りなら思わずうなずいてしまうであろう、6つのあるあるを紹介していこう。
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