「内掛けハンドル」「クラッチは踏んだまま信号待ち」旧車乗りが現代のクルマでもやってしまう行為6つ (1/2ページ)

「内掛けハンドル」「クラッチは踏んだまま信号待ち」旧車乗りが現代のクルマでもやってしまう行為6つ

この記事をまとめると

  • いまほど快適ではなかった昔のクルマの運転
  • スムースにドライブするために生み出されたテクニック
  • つい癖で現代のクルマでもやってしまう

旧車を運転し続けてきたことで体に染み付いている!

 現代のクルマがイージードライブ化しすぎている一方、車種や程度、メンテナンス状況によっては乗りにくかったりと、いずれにしても旧車には多かれ少なかれクセがある。これをうまく乗りこなすのが旧車乗りというものだが、最近のクルマに乗ってもクセが抜けなくて、ついやってしまう行為があったりする。今回は、そんな旧車あるあると集めてみた。

車間距離を大きく取る

 ブレーキが利かないのは旧車の特徴のひとつ。チューニング的なことをやれば現代車ぐらいは利くが、ノーマルであればあまり利かない。スペック的に当時としては贅沢なディスクブレーキを装備というウリを見かけるが、あまり利きはよくなかったりする。そうなると、自然と車間距離は大きめになる。ただ、周囲のクルマにはわかってもらえないので割り込まれることもあって、逆にヒヤリとすることも……。

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車間距離を開けているイメージ画像はこちら

クラッチを踏んだまま信号待ち

 MT車の場合、クラッチを踏みっぱなしだとストレスがかかるので、信号待ちではシフトはニュートラルにしてクラッチは戻すというのが基本と言われる。しかし、シフトがすんなり入らない旧車では、慌てて1速に入れるのは困難なことも。そこで、ストレスがかかろうが、足が疲れようが、1速入れっぱなしで信号待ちをするのが一番安心ということになるのだ。

クラッチ踏んだまま信号待ちイメージ画像はこちら

アクセルを吹かしてからエンジン停止

 当時から、意味がない行為と言われていたが、残ったガソリンを燃やした感があったのは事実。なにかにつけて吹かすのが旧車乗りだったりして、今でもやってしまうことも。もちろんホントに意味がない行為ではある。

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