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「オールドタイマー」の記事一覧
「シティカブリオレ」に「サイノス・コンバーチブル」! 懐かしの国産「庶民派オープンカー」を振り返る
オープンを気軽楽しみたい。そんな流れは、やがて日本車にも波及し始めた。コンパクトカーをターゲットにオシャレで贅沢で個性が楽しめるところが魅力なクルマがラインアップされていた。今回は、そんな懐かしのコンパクトオープンモデルをカタログで振り返る。
地を這う「シャコタン」ビートルも集結! 日本最大級の「VWミーティング」は敷居も低かった
クラシック・フォルクスワーゲンの日本最大級のイベント「ストリートVWsジャンボリー」は今年で15回目。11月21日(日)に千葉県千葉市の「フェスティバルウォーク蘇我」で開催された。その会場から、若手オーナーを中心にVWの楽しみ方のスタイルを紹介する。
20年所有して修理代はいくら掛かった? オーナーが語る「初代ロードスター」維持費のリアル
1989年にデビューした初代ロードスター。発売から30年が経過、立派な旧車に成長し、2017年には初代ロードスターを対象にしたレストアプランを開始。初代ロードスターオーナーにとってはうれしいニュースだが、その維持費の現状とは? リアルな声をお届けしよう。
「シルビア」や「シビック」も純正部品がない! もはや維持するのも難しい「国産スポーツモデル」3選
長く大事に乗りたいという人が増えている90年代のスポーツカー。その声に応えるべく、メーカーも純正補修部品を復刻するプロジェクトが活発化している。しかし、まだ純正部品が復刻されず、維持に苦労しているモデルも……。そこで、復刻を希望したい人気車種を紹介しよう。
軽量化のため「ラゲッジの床」すらなかった!「インプレッサWRX STI スペックC」は「地上を走るゼロ戦」だった
1990年代に勃発したスバル・インプレッサWRX STiと三菱ランサーエボリューションシリーズのライバル対決。競技の世界では日夜しのぎを削っていた。だがインプレッサWRXは2代目にモデルチェンジし重くなってしまった。そこで捨て身の「超軽量」仕様であるスペックCを市場投入! まるで零戦のようなストイックさに驚いた。
荷物も積めて走りもイイ! わがまま父さんにバカ受けの「国産ハイパワーワゴン」8選+α
昨今のクルマはSUVブームだが、21世紀にはワゴンブームがあった。ワゴンブームの火付け役であるレガシィは1996年に登場した2代目の後期モデルで280psに到達。その後21世紀に入ると各メーカーが、過激な性能のワゴンを登場させていった。6気筒エンジンのゴージャスなものから、スポーティエンジンを搭載するものまで、花盛りだった。
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