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「オールドタイマー」の記事一覧

ギリギリ「手に入る贅沢」だった! 元オーナーが語る「2代目ソアラ」の凄まじさとは

80年代初頭からバブルにかけて一世を風靡したトヨタのソアラ。とくに2代目は今なお根強いファンを持つラグジュアリークーペである。では一体何がすごかったのか? 元オーナーが感じたソアラの「スゴいところ」とは?

「トミカスカイラインシルエット」や「R382」がアクセル全開! 日産の名車が快音を響かせた「ニスモフェスティバル」

モータースポーツファンだけでなく幅広いクルマ好きにも好評を博してきたニスモフェスティバルは、モータースポーツのシーズン終了を告げる風物詩として定着していましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、2年連続で開催中止。今回は、日産がレストアを進めてNISMO Festivalで注目されたクルマを振り返ります。

マニアでも知らない「トヨタ・ダイナリノ」に「ダイハツ・セニア」! 日本より日本車比率が多い「インドネシア」で見つけた「ガラパゴス日の丸カー」

世界一の親日国と言われるインドネシアには昔から日本の自動車メーカーが進出していて、今でも新車販売のほとんどが日本車。日本市場では販売されていない東南アジア専用の車種も多く、あるいは日本で生産終了したあともずっと現地で新車販売されていたモデルも多い。首都ジャカルタの街角からそれら「日本車」を紹介する。

「Be-1」「パオ」「エスカルゴ」「フィガロ」! バブルが生んだ日産の「パイクカー」を振り返る

日本のバブル景気が盛んになった1989年から1991年の頃の話だ。日産からパイクカーが発売された。初代マーチをベースに、ボディに架装が施され、個性的でユニークなクルマが4台も登場した。ここでは貴重なカタログとともに各車を振り返ってみよう。

世界に10台現存しない王室出身「ラゴンダ」も! 「浅間サンデーミーティング」で見つけた「印象的な英国車」5台

クルマ好きが月に1回、日曜日の朝に集まる「浅間サンデーミーティング」。10月の英国車特集の会場から、「ミニ」、「セブン」、「MGミジェット」といったクラシックカーの姿を紹介する。かつてイギリス王室でエディンバラ公が運転していた貴重な「ラゴンダ」もお見せしよう。
アヴァンシア(走り)

「ホンダ・アヴァンシア」って覚えていますか? 意欲作だったのに見事に「空振り」した上級ワゴン

1999年に発売されたホンダ・アヴァンシア。アコード・エアロデッキのようなフォルムを採用して積載性と乗員が安全で快適な移動時間を過ごせるハイクラスなステーションワゴンであった。当初の販売予定台数をクリアしていたがその後、販売は不調になった

かわいい「フォルクスワーゲン」がヤンチャに大爆走! 70歳超のドライバーでも楽しめる「ドラッグレース」の魅力とは

1/4マイル(約400m)のストレートで勝負する「ドラッグレース」は単純明快ながら奥が深い、アメリカ発祥のモータースポーツ。シンプルな構造のクラシック・フォルクスワーゲンでドラッグレースを楽しむ人も多く、日本でもVWのドラッグレースが開催されて盛り上がっている。

「R32GT-R」「スープラ」「NSX」! 憧れの「国産スポーツカー」を手に入れたオーナー達の幸せ過ぎる「カスタム」ライフ

10月中旬、スポーツランドSUGOのMパーク駐車場にて「C/PARK DEP」が開催された。全国各地から400台を越えるオーナーカーが集結したが、今回「国産ネオヒストリックカー」にスポットを当ててリポートしよう。
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