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「オールドタイマー」の記事一覧

オタクでも知らない車種ばかり! マニアック過ぎるスーパーカーの祭典「ラ・カロッツェリア・イタリアーナ ’77」とは

スーパーカーブーム全盛の1977年。東京・晴海で「ラ・カロッツェリア・イタリアーナ '77」というモーターショーが行われた。イタリアのデザイン工房が手がけた貴重なプロトタイプモデルが数多く展示され話題を呼んだ。今回は、当時の貴重な写真とともに振り返ってみよう。

名車の「カバー曲」はヒット確実か? 売れたモデルをリスペクトして復活したクルマ5選 

往年のヒットした名車をイメージした「リバイバル」車は数多存在するが、果たして同じように支持を得られるものだろうか? 国内外の「名車」のデザインや雰囲気を生かしたクルマを振り返る

ハイブリッド車の駆動用バッテリーの交換時期はいつ? 気になる交換コストと中古車の賢い買い方

ハイブリッドの中古車を買うときに気になるのは、ハイブリッド用のニッケル水素、あるいはリチウムイオン電池の性能劣化だ。12Vの鉛バッテリーの交換は、ノーマルエンジン車と同等のコストで行えるが、ハイブリッドシステムに使われる駆動用電池は価格が高い。ハイブリッドの中古車ではどのような状態であるのかを、どう確かめればいいのだろうか。

実は走りも相当イケイケだった! 元祖デートカー「プレリュード」の魅力

1982年にフルモデルチェンジを施した2代目ホンダ・プレリュード。2代目スーパー・シビックも採用した集中ターゲットメーターなどのユニークな装備、欧州でも評価されたハンドリングなどでFFスペシャルティカーのジャンルを創出した。今回は同車の魅力を振り返りたい。
中古車のイメージ

予算は100万円ポッキリ! カスタマイズするのにベストな「中古ベース車」4台

自分の愛車を手に入れたとしたら、自分好みに仕立てたいと思うのがクルマ好きだろう。しかし、カスタマイズするにもお金はかかる。それなら、ベース車の購入価格を下げてみてはいかがだろうか? 100万円以下で、パーツが豊富な車種を4台セレクトしてみた。
櫻井眞一郎さんシートに座る

スカイラインだけじゃない! カリスマエンジニア「櫻井眞一郎」が手掛けた名車4選

日本を代表する自動車エンジニアである故・櫻井眞一郎氏。もちろん、代表作は日産スカイラインだが、それ以外にも多くの名車に携わり、世に送り出している。今回は、そのなかでも代表的な4車種を厳選し、クローズアップ。どのようなモデルだったのか解説しよう。

本当に「このクルマから、クルマが変わった」世界をマジで震撼させた「初代セルシオ」

“日本車のヴィンテージイヤー”と呼ばれている1989年、平成元年には後世に残る日本の名車が数多く登場した。その中の一台、初代セルシオはトヨタが新たな高級車としてアメリカ市場へ投入したレクサスLSの日本名バージョン。V8エンジンの性能、車内静粛性はもちろんのこと、VIP対応を意識した様々な当時の最先端装備が盛り込まれていた。

今見ても斬新すぎる「いすゞピアッツァ」! 評論家に「もう一度乗りたい」と言わしめる「色褪せない魅力」とは

1981年に登場したいすゞ・ピアッツァ。ユニークなボディスタイリングはカーデザインの巨匠ジョルジェット・ジウジアーロが手がけていた。インテリアは、デジタルメーターとサテライトスイッチがピアッツァの見せ場だった。今回はカタログで同車の魅力を振り返ってみよう。
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