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「カスタム」の記事一覧

マフラーで有名な「ロッソモデロ」がなぜモータースポーツ部門を?…「全日本ラリー」「筑波タイムアタック」「eスポーツ」で次世代のクルマファンを増やしていきます

群馬県富岡市に自社工場を構えるロッソモデロは、自動車用カスタム用品の開発、製造、販売を行っている会社です。クルマ好きの間ではマフラーブランドとして広く知られている同社は、2025年に創立30周年を迎えるにあたり、モータースポーツ部門「ロッソレーシング」の設立を発表しました。

10年後に元愛車だったフィアット「500L」に再会して購入! ふたたび「リアルゴーカートのようで俊逸なハンドリング」に夢中も、エンジン載せ替えの誘惑が…

1971年式のフィアット「500L」を購入し、わずか1年で手放したものの、同じ個体を約10年後に再び購入した倉重直樹さん。現在はこの500Lでサーキット走行や家族旅行を楽しんでいます。倉重さんにとって500Lの魅力をお聞きしました。

先輩から譲ってもらった「サニトラ」に家族も大喜び!「休日は子供たちとドライブに奥さんと買い物を満喫してます」

数多くの旧車が存在するなかで、不動の人気を誇っているのが「サニトラ」の愛称で親しまれている日産「サニートラック」です。サニートラックは、1971年の発売から1994年までの23年間、基本的な部分は変わらず生産されました。今回紹介するサニートラックのオーナーである佐々木 響さんは、家族と旧車ライフを満喫しています。

トヨタ「86」を新車購入後すぐにレクサス風に…リップは「GRアクア」用を加工装着! 前後のホイールが違う理由とは?

エイムゲインのスピンドルグリル風フロントマスクは、装着することで強烈な個性を放つエアロです。しかもトヨタ「86」に「GRアクア」のリップスポイラーをアレンジして装着しているツワモノに出会いました。2024年10月13日にTRUSTの主催で開催されたユナイトミーティングで発見した個性的な86を紹介していきましょう。

はじめて買った車がフィアット「500L」…以来18年、サーキット走行優先でDIYでカスタム! オバフェン化にも理由がありました

20歳の時に初めてのクルマとして購入し、18年間1969年式のフィアット「500L」を所有し続けている、“まんじ”さん。購入のキッカケは「ルパンが乗っているクルマ」ということで、近くのショップに行った際にこの個体を気に入って購入。サーキット走行を優先してカスタムされた1台を見ていきます。

腐っていたフィアット「500L」をターボ化とボアアップでフルカスタム! 底突きするサスペンションを室内にセットした理由とは

タービンを配置し、エンジンベイいっぱいにパイピング化するなどノーマルとは異なる1972年式のフィアット「500L」。オーナーの前川さんはほぼノーマルの状態で購入し、自分好みの使用へ進化させました。フルカスタムが施された500Lを紹介します。

トヨタ「86」に「グラインダータトゥー」が映える! KUHLフルエアロを装着した売り物にタイミングよく出会い、即購入!!…今後の展開は?

KUHLのボディキットは、コンプリート販売されている車両だけにまとまりがあります。TRUSTのユナイトミーティングには、そんなKUHLのフルエアロを装着したトヨタ「86」が参加していました。今回はエアサスでべったり着地した“tohma1186”さんの86を紹介していきます。

カスタムカー約300台が富士スピードウェイに集結!「SUPER CARNIVAL REAL 2024 in EAST」は大盛況…盛り上がったコンテンツは?

2024年10月27日、静岡県の富士スピードウェイP7駐車場において、ドレスアップカーの祭典「SUPER CARNIVAL REAL(スーパーカーニバル リアル)2024 in EAST」が開催され、約300台のオーナーカーが集結して盛り上がりました。クルマとトラックのコラボイベント「AUTO MESSE REAL × JAPAN TRUCK SHOW」のひとつのコンテンツとして開催された、会場の様子をお届けします。
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