クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • スーパーカー

「スーパーカー」の記事一覧

スーパーカーブームでは「悪役」の「パンテーラ」は1000万円! 再評価の理由はダラーラが設計したから【スーパーカー列伝04】

1970年代中ごろ巻き起こった「スーパーカーブーム」。当時の子どもたちを熱狂させた名車の数々を振り返るとともに、「今もし買うならいくらなのか」、最近のオークション相場をチェックしてみましょう。今回は「ワル」なイメージのデ・トマソ「パンテーラ」です。

「ガヤルド」がランボルギーニの21世紀を切り拓いた! 誕生から20周年の「ベビーランボ」の功罪とは?

この2023年も「〇〇周年」を迎える名車が数多くあります。今回は、今を去ること20年前、2003年3月のジュネーヴ・ショーにて世界初公開されたランボルギーニ「ガヤルド」に想いを馳せつつ、モデルヒストリーと功績を紹介していきます。

フェラーリではない「ディーノ246GTS」が1億円! スチールボディなのに「206」より高い理由がありました。「チェア&フレア」とは?

北米フロリダ州シー諸島のアメリア島では、毎年3月に大規模なコンクール・デレガンス開催され、それに付随してRMサザビーズの北米本社が「AMELIA ISLAND」オークションを開催しました。このオークションからビッグプライスでハンマーが落とされた、1台の「ディーノ246GTS」について解説しよう。

ランボルギーニが古都京都を走った! 平安神宮参道に整列したファイティングブルに観光客も釘付け【ランボルギーニ・ジロ レポート】

2023年2月23日〜25日の3日間、ランボルギーニの「ジロ ジャパン」が開催されました。今回のステージは、鈴鹿サーキットから大津を目指し、京都・奈良への古都の旅路。AMW編集長西山がこのジロに参加したのでレポートをお届けします。

ランチア「ストラトス」はスーパーカーではない!? 70年代のラリー王者の日本での受け取られ方とは【スーパーカー列伝03】

1970年代中ごろから巻き起こった「スーパーカーブーム」のなかで、「カウンタック」「BB」「930ターボ」などのライバルと一線を画していたのが、WRCでの勝利のために生み出された戦闘マシン、ランチア「ストラトス」でした。最近のオークション相場をチェックしてみましょう。

なぜ「M1」は「ランボルギーニBMW」と呼ばれるのか? 7880万円で落札された個体の元色はオレンジでした

2022年はBMW「M」社の50周年でした。高性能モデルを生み出してきた「M」社ですが、車名に「M」が最初についたモデルは「M1」です。「不運のスーパーカー」とも呼ばれるM1の生い立ちと現在のオークションマーケットでのプライスを検証します。

伝説のマクラーレン「F1 LM」がレゴになった! 創立60周年記念セットは「グランツーリスモ SPORT」の「ソーラスGT」とのダブルパックです

マクラーレンの設立60周年を記念したレゴ「マクラーレン スピードチャンピオンズ」が登場しました。今回は伝説のスーパーカー「F1 LM」と最新ハイパーカー「ソーラスGT」のダブルパック。ファンならずとも見逃せないアイテムです。

「カウンタック」のライバルはフェラーリ「BB」で間違いなし! 70年代スーパーカーブームのアイドルのいま【スーパーカー列伝02】

1970年代中ごろ勃発した「スーパーカーブーム」は当時の子どもたちを熱狂させました。名車の数々を振り返るとともに、「今もし買うならいくらなのか」、最近のオークション相場をチェックしてみましょう。今回はカウンタックと並ぶスーパースターのフェラーリ365GT4/BBです。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS