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「セダン」の記事一覧

46年間水洗い洗車なし! 日産「セドリック」を新車から美しい状態で乗り続けてきた洗車術とは

2023年10月15日に開催された「門司港レトロカーミーティング2023」に展示されていた日産「セドリック」(4代目330型)は、希少なディーゼル車でした。当時のまま46年も所有し続けるオーナーは岡山県備前市にある大滝山福寿院というお寺のお坊さんでした。詳しく紹介します。

エリザベス女王陛下の特注車! 英国王室のレガシーとして女王陛下のベントレー「ミュルザンヌ」がベントレーヘリテージコレクションに展示されました

故エリザベス女王陛下がお使いになられていたベントレー ミュルザンヌ エクステンデッドホイールベースがその役割を果たし、本社のヘリテージコレクションに戻ってきました。そのクルマを見てみましょう。

トヨタ「キャバリエ」の主査は「プログレ」や「センチュリー」も担当していた!? 実は丁寧に「トヨタ化」された心地よいクルマでした【カタログは語る】

かつてGMにあったシボレー キャバリエは初代が1982年に登場しており、1996年1月に発売されたトヨタ キャバリエはその3代目(1995年)をベースに仕立てられたモデルでした。1代限りで終わったアメリカ生まれのトヨタ車を、当時のカタログで振り返ります。

【最強のハコ車】メルセデス・ベンツ「190E 2.5 16 Evo.II DTM」のホンモノが富士を走った! DTM時代のアイドルとは?

2023年10月最後の週末に富士スピードウェイで行われた「箱車の祭典2023」では、多くのツーリング・レースカーが集まり国際コースを元気に走り回っていました。その1台1台を紹介するコラム。初回は、メルセデス・ベンツ「190E 2.5 16 Evo.II DTM」を紹介します。

いすゞ「ベレット1500」一筋56年! ワンオーナー車はもはや家族、父と娘で「クラシックカーレビュー ITOIGAWA」に参加しました

「日本海クラシックカーレビュー」から名称を改め、「クラシックカーレビュー ITOIGAWA」が2023年9月3日(日)、糸魚川市郊外のフォッサマグナミュージアム敷地内で開催されました。その会場でいすゞ「ベレット1500」に乗っていたオーナーにお話を伺いました。

「日本車キラー」と呼ばれた「サターン」はなぜ4年で撤退? 販売方法もデザインもスマートなアメリカ車でした【カタログは語る】

GMがサターンを設立したのは1985年のことで、この時にテネシー州スプリングヒルに工場を建設。そして1990年には初代のサターンSシリーズが発売。日本市場での展開は1997年4月で、2代目Sシリーズだけのラインアップで勝負をかけました。当時のカタログで振り返ります。

ジープ「グラディエーター」が150万円お得に買える! ステランティス・ブランド特別キャンペーン「SUPER BLACK FRIDAYS」の第2弾に応募しよう

ステランティス・ジャパンは、2023年11月24日金曜日のブラックフライデーにちなんだ大規模キャンペーン「SUPER BLACK FRIDAYS」の第2弾を実施します。ぜひとも応募しておきたいキャンペーンの詳細をお伝えしましょう。

初体験の愛車を最後の伴侶に! 三菱「ランサーEX1800GSRターボ」のドッカンターボは病みつき注意です

今から30年前、免許を取って一番最初に買ったクルマがA175型のランタボだったという新美明直さん。やはり最初に購入したクルマというのは思い出深く、人生最後のセカンドカーとして三菱「ランサーEX1800GSRターボ」の購入を決意したそう。オーナーに詳しくお話を伺いました。
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