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「セダン」の記事一覧

ジャガー「Fタイプ」ついに終了!「XE」「XF」「XFスポーツブレイク」も年内で締め切り、全モデル電気自動車へ

ジャガーは2025年以降のモデルをすべてBEV化し、ピュアEVのラグジュアリーブランドへと生まれ変わります。それに伴い、受注終了となるモデルと期日を発表しました。

シトロエン「CX」に乗って21年で14.8万キロ! ハイドロ1台で何でもこなすオーナーは物理の先生でした

2023年9月17日(日)に飛騨・高山で行われた「シトロエニスト ランデブー オーナーズ フェスティバル2023」から、オーナーたちの生態を紹介。今回は、神奈川県は湘南地区で、学習塾で高校生に物理を教えているという永野然次さんと愛車の「CX」を紹介します。

鬼の形相「クラウン」はアメ車ダッジ「チャレンジャー」も意識! オリジナルにこだわるVIPカスタムの完成形です

トヨタ「18クラウン」をベースに、アメリカンマッスルカーの如く迫力満点のカスタムで仕上げた1台を紹介します。自らもVIPカーイベントを主催するほどのオーナーの力作はアイディア満載です。

トヨタ「センチュリー」は2代目も絢爛豪華! 箱入りのカタログは美術名鑑のようなハイクオリティぶりでした【カタログは語る】

1997年4月に登場した2代目トヨタ「センチュリー」のカタログは、クルマの風格にふさわしく紙のケースに入ったハードカバー仕立てでした。30年続いた初代の後を継ぎ、こちらも20年のロングセラーとなった2代目センチュリーを当時のカタログで振り返ります。

バブル時代の「アーマーゲー」はランボルギーニやフェラーリと同価格帯でした。それがいまや1200万円のバーゲンプライスです

2023年8月17日〜19日、RMサザビーズがアメリカ・モントレーで開催したオークションにおいてメルセデス・ベンツ「500SEL AMG5.4」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

30年現役だったトヨタ初代「センチュリー」はエアサスを国産初採用! 超高級車はまさに国宝級でした【カタログは語る】

2023年9月6日に3代目トヨタ センチュリーに新たなボディタイプが追加されて話題を呼んでいます。今回は、1967年に発売されて1997年まで30年にわたるロングセラーモデルだった初代センチュリーを、当時のカタログを通じて振り返ります。

少し具合が悪いくらいがちょうどいい? 猛暑はなんとか乗り切りました【ギャランAMG長期レポ】

北関東某所で発見した三菱「ギャランAMG」は、納屋モノの1台。前オーナーは健在だがもう乗らなくなったそうで、「これから乗り続けていくのなら」という条件のもと、筆者が譲ってもらうことなりました。第4回目は「ヤングタイマー世代の国産車旧車も山あり谷あり」をお届けします。

彼女のレクサス「IS」はプレスラインに注目! VW「アルテオン」の純正色シルバーもこだわりです

岡山県の笠岡ふれあい空港で開催された「VIPスタイルミーティング」で、こだわりのカスタムを施したレクサス「IS」に乗る女性オーナーを発見!! VIP界では超有名な彼女と愛車のカスタムは、われわれが良く知るVIPカーとは違ったアプローチでした。
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