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「ホイール」の記事一覧

スズキ「ジムニー」の不満を解消! 愛工房から「実用的ドレスアップ」新作アイテムが発売

貼るだけでクルマのイメージを手軽に変えることができるプロテクターやステッカーなど、魅力的なパーツを豊富にラインアップしている愛工房から新製品が登場しました。スズキ・ジムニー用(JB64/74)のアルミ縞鋼板のテーブルとオイル管理用のチェックシートなどを紹介します。
ハリアー&80ノア

いま流行は「真一文字テールランプ」! ポルシェ「911」のようになる国産車のアフターパーツを一挙ご紹介!!

レクサスのISやポルシェ911などに採用される左右のテールランプが繋がった真一文字のテールランプ。最近、ミニバン&SUVのジャンルでも純正で採用され始めてきた。それ以前に関しては、一部の車種でアフターパーツでそのテイストを再現することが可能だ!  

今さら聞けない「スプリング」の基礎知識を2分で解説! 「バネレート」だけでは語れない深遠なるバネの世界とは

クルマの車高調整式サスペンション、通称「車高調」に使われているバネは「直巻(ちょくまき)」と呼ばれるもので、太さ、長さ、バネレートなど同一の規格に沿って作られています。それらの数値以外にもそれぞれの特性があるので、違いを見極めてチョイスしましょう。

日産新型EV「アリア」オーナーに朗報! 静かな車内で同乗者がテレビを楽しめるデータシステム「TV-KIT」が登場

日産が「新たなフラッグシップ」と位置づけるEV「アリア」。エンジンを持たないEVならではの圧倒的な静粛性も大きな魅力のひとつですが、走行中は同乗者がテレビを視聴できないのが純正ナビならではの悩み。データシステムから「TV-KIT」のアリア用が登場しました。
BMWのデイライト

流行はいつも欧州車から! 「流れるウインカー」や「デイライト」など日本車でも標準装備になったものとは

個性的な愛車に仕立てることが可能なカスタマイズ。その参考例として、欧州のハイエンドモデルに採用された機能やパーツを参考にすることもあります。そして、いつの間にか国産車でも標準化されたものも多数。そこで、欧州車由来の機能やパーツを紹介していきましょう。
チューニングカーのイメージ

クルマから「キーキー」「バキバキ」「シャラシャラ」音が聞こえたらタダモノではない証! チューニングカー特有のサウンドとは

カスタマイズは愛車を個性的に仕立てたり、運動性能を高めることができます。しかし、パーツ交換によって今まで聞いたことがなかった音が発生することがあるのです。パーツが機能しているときに発するのですが、なかには劣化で発生するようになる音も。パーツ交換による音を解説します。
社外ブレーキ装着車イメージ

【市街地走行で安全性を高めるには】社外ブレーキキットがサーキット走行以外でも有効な理由とは?

まるでレーシングカーのような大きいブレーキキットは、チューニング派はもちろんビジュアル重視のドレスアップ派にも人気。制動力が向上するため、市街地しか走行しないユーザーにもオススメです。その理由について、あらためて解説していきます。

84馬力アップの704馬力!! ノビテックが手掛けたフェラーリ「ポルトフィーノM」のカスタムポイントとは

スーパーカーのカスタムで有名なノビテックが、フェラーリ「ポルトフィーノM」のパフォーマンスアップとスタイリングをさらに洗練させるエアロパーツをリリースしました。それぞれのディテールを紹介します。
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