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「ミニバン」の記事一覧

ホンダ「S-MX」の「走るラブホ」はホントだった!? ティッシュボックス以外にも間接照明でムード満点でした【カタログは語る】

1996年発売の「S-MX」は、当時イケイケだったホンダの「クリエイティブ・ムーバー」第4弾。カップルの距離感を縮めるベンチシートはフルフラットアレンジ可能でユーティリティも充実。「恋愛仕様」として独自の存在感を発揮しました。当時のカタログとともに振り返ります。

ド派手なバニング風「ハイエース」で8年23万km走破! 平成初期のバンライフ草創期はどんなだった?

1980年代後半から関西を中心に自動車関係のイベント取材で活躍した新川治朗カメラマン。現在も1999年から所有するトヨタ「コースター」のキャンピングカーでカーライフをエンジョイしていますが、今回はその前に乗っていた「ハイエース」のド派手バン仕様の時期を紹介します。

ホンダ「オデッセイ」感ゼロ!「コルベット」のグリルをセットしてアメリカンテイスト満載の仕上がりに注目です

南カルフォルニアのメキシコ系アメリカ人ことチカーノが発祥とされるローライダー文化。そして、高いペイントクオリティで複雑なグラフィックで魅せるトラッキング、その両方の良いとこ取りの仕上げを施して製作されたホンダ「オデッセイ」を紹介します。

彼女のトヨタ「ハイエース」は街道レーサー仕上げ! 懐かしのビーキャス仕様でまとめたセンス光るこだわりの1台とは

旧車が大好きで、便利に使えるトヨタ「ハイエース」を街道レーサーテイストでカスタムしたという笑理七さん。ハイエースを選んだのは、3頭の愛犬のためであり、そこに自分なりにカッコ良く見せるカスタムを施したというわけ。カッコよすぎるハイエースの詳細を紹介します。

レクサス「IS」「GS」に3代目「ロードスター」など、2023年以降の車検時に自動車重量税が重課となるクルマとは?

毎年やってくる自動車税とは異なり、車検のタイミングで支払いとなるため、単体でその金額を見ることが少ない自動車重量税。しかしこちらもクリーン化税制の対象となっており、登録から13年、そして18年が経過した車両に関しては段階的に重課の対象となります。

平成の「走るラブホ」ホンダS-MXは本気の恋愛仕様だった! オプションのカーテンにあったポケットの使いみちとは?

1990年代に「クルマdeデート」というのが流行っていました。そんななか、1996年に登場したのがホンダS-MXです。最大の特徴は、前席ベンチシート&コラムシフトによる、後席とのフルフラットアレンジで「走るラブホ」とまで言われました。同車を振り返ります。

あなたのクルマも重課対象かも? 今年から来年に13年超となる2010年デビューのクルマ5選

毎年5月末を期限に支払う、自動車税。登録から13年が過ぎたモデルについてはグリーン化税制の名の下に概ね15%重課となってしまいます。2010年3月31日以前に登録されたモデルが今年度の重課となります。そこで、2010年に登場した車両をピックアップします。

「アルファード」の成功は「エルグランド」のおかげ! 現在の「高級ミニバン」の基礎をすべて取り入れた日産の先見性とは

SUV全盛の現在でも安定した人気を誇っているのがミニバン系です。ミニバンの中でもいわゆる高級ミニバンはより高い人気を誇っています。今回は、高級ミニバンの元祖とも言える、日産エルグランドを紹介します。
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