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「ヴィンテージ」の記事一覧

ベントレーの名車復活プロジェクト第2弾! 実走行テストを開始したコンティニュエーションシリーズ「スピード6」とは

ベントレーのオーダーメイドとコーチビルド部門のマリナーは戦前のモデルを再生産する特別な「コンティニュエーションシリーズ」を展開しています。第1弾の4.5L「ブロワー」モデルの12台の生産が終了し、第2弾の6.5L「スピード6」の実走行テストが始まりました。詳細をお伝えします。

宇宙船みたいなフィアット・アバルト「750レコードカー」の最高速は190キロ! カルロ・アバルトの執念が詰まっていました【忘れじの車】

自動車メディアに長く携わっている業界関係者に、心に残っているクルマとの思い出を語ってもらいました。今回は、自動車ライター・南陽一浩さんのフィアット・アバルト「750レコードカー」にまつわるストーリーをお送りします。

戦前のクルマでサーキットを楽しむベテランに直撃インタビュー! 自作木工でボートテールを作った「オースティン セブン」など4台を紹介

1923年から生産が開始された「オースティン セブン」は2023年で生誕100周年。袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催されたサイドウェイ・トロフィーから、それぞれ楽しみ方も多彩な4人のオーナーと愛車を紹介します。

なぜスバル「ヴィヴィオ」のスーパーチャージャーを戦前の英国レースカーに装着?「オースティン セブン」を4台持つオーナーに聞いてみました

オースティン セブンは2023年で生誕100周年。袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催された「サイドウェイ・トロフィー」には、6台ものオースティン セブンが参加した中から、今回はひときわ目立つシングルシーター仕様の1937年式「オースティン セブン レーサー」を紹介します。

なぜダッシュボードに「一輪挿し」で花を活けた? 170年にわたる「フラワーベース」の歴史を解説します

クラシックカーのダッシュボードに一輪挿しが装着され、花が飾られているのを見たことはありますか? このフラワーベースというアイテム、じつは自動車が誕生した1800年代の後半にはすでに登場しているのです。歴史が深く、なかなか素敵なストーリーがあるフラワーベース。今回はそんなアイテムの歴史を紐解きます。

戦前のフォード「モデルA」に50年代のシボレー「ベルエア」から乗り換えた理由は? 30年代の乗り味を楽しみます!

千葉県東金市のATARIYA東金店駐車場で毎月最終日曜に開催されている「集まれ!カーマニア in 東金2023」は、ノンジャンルのカーミーティング。今回は、手に入れたばかりだという戦前のアメリカ車、フォード「モデルA」で来場していたオーナーを紹介します。

【生誕60周年】ボンドカーとして世界一有名な車、アストンマーティン「DB5」を振り返る!「DB」のDNAは「DB12」へ

1963年9月にアストンマーティンの名車「DB5」が登場してから、ちょうど60年。グッドウッド・リバイバルでは最新モデル「DB12」と並べられ、同社の輝かしいレガシーと未来をアピールしました。アストンマーティン創立110周年を迎えた、DBシリーズの生誕75周年でもある2023年に「世界一有名なクルマ」を振り返ります。

2億7000万円! フェラーリならスクラップでも価値がある!? 残骸にしか見えない個体が高値落札だった理由を詳しくお教えします

2023年のRMサザビーズ「Monteley」オークション。目玉企画となったのは「Lost & Found Collection=バーンファインド」された、20台のフェラーリたちです。なかでもボロボロになったフェラーリ500モンディアル スパイダーを紹介します。
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