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「新型車」の記事一覧

ついに「ジムニー」に5ドア登場! 車名はスズキ「ジムニーノマド」に決定!! リアシートの広さは? 剛性アップやハンドリングはどのようにしてチューニングした?

かねてより噂になっていたスズキ「ジムニー 5ドア」の日本導入が2025年1月30日に正式発表されました。車名は「エスクード」に採用されていた「ノマド」のサブネームを取り入れた「ジムニー ノマド」として登場します。さっそく詳細をお伝えします。

あらゆる面で「大人になった」シトロエン新型「ベルランゴ」。伝統的チープシック感のなかにも独特の哲学も垣間見えました〈PR〉

2024年10月、シトロエンのMPVである「ベルランゴ」3代目が初めてのマイナーチェンジを受けて、日本上陸を果たしました。ステランティスの小型貨客ワゴンとして、フィアット「ドブロ」やプジョー「リフター」からなる三兄弟を形成するベルランゴは、2020年の国内導入早々から高い人気を博し、今や日本におけるシトロエンの主軸ともいえるモデル。そんなベストセラーミニバンが、はたしていかなる進化を遂げたのか……? その真価を確かめるべく、AMWで新型ベルランゴをテストドライブしました。

純粋な最後のアルピナ…「B8 GT」が世界限定99台で登場! 歴代最速、99台限定のうち30台が日本市場へ割り当て! 左ハン3495万円、右ハン3540万円

アルピナの創始者ブルカルト・ボーフェンジーペンをオマージュし、2025年1月に発表された世界限定99台のモデルであるBMW アルピナ「B8 GT」。アルピナの伝統を継承し、独自のエレガンスと印象的なパフォーマンスを融合させたマスターピースたりうる1台として誕生しました。日本でも30台の車両が販売されるこの特別限定モデルの詳細をお伝えします。

なんちゃってセレブが2350万円のシボレー「コルベット E-Ray」に乗ってみた! システム全体は史上最強の664馬力…手洗い洗車は4800円よ〜

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、今回は、アメリカンスポーツカーの代名詞、シボレー「コルベット」から新たに登場したハイブリッドモデルの「E-Ray」の試乗へ。ドアに指を挟んだハプニングから、その魅力と意外な一面までお届けします。

マツダ「ロードスター」が誕生から35年! 1000台限定の外板色は「アーティザンレッドプレミアムメタリック」…「CX-5」など4車種に新グレードが追加

1989年に初代モデルがデビューして以来、4世代にわたり累計120万台以上を販売した2シーターオープンカーのマツダ「ロードスター」に特別仕様車の「35周年記念車」が設定されました。また、「CX-5」、「CX-30」、「マツダ3」、「マツダ2」の4車種にそれぞれ、ユーザーの関心が高い装備を採用した新グレードが設定されました。そのスペシャルな装備を紹介しましょう。

「ゴースト シリーズII」の「ブラックバッジ」はどこが違う? ロールス・ロイスが人生のチャレンジャーに送る究極の仕上げを紹介します

ロールス・ロイスは、2024年10月に発表した「ゴースト シリーズII」とブロングボディ版の「ゴースト エクステンデッド シリーズII」の国際試乗会の画像を公開しました。今回は、「ブラックバッジ ゴースト シリーズII」に焦点を当て、ゴースト シリーズIIをおさらいします。

ホンダ「NSX」にできなくて、シボレー「コルベット E-Ray」にできたこと…走る舞台でキャラ激変!!「スポーツカー生産は文化事業です」

リアミドシップスポーツへと大胆なコンセプトチェンジを果たした第8世代(C8)シボレー「コルベット」に、V8 OHV+フロントモーターのハイブリッドモデル「E-Ray」が登場。コルベット初の「電動&4WD」モデルを、東京〜京都のロングドライブで試します。

すべて桁違いのブガッティの2024年を振り返る…ラグジュアリー&エレガントな世界ではライバルを寄せ付けないモルスハイムの戦略とは

ブガッティは2024年に大きな成果を収め、世界中の愛好家たちが同社の独自の哲学との歴史に刻まれてきた出来事を祝う年となりました。ブガッティの2024年に行ってきた活動と2025年に向けた意気込みを見ていきます。
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