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「キャンプ」の記事一覧

いま車中泊派の間で「屋根アゲ」が流行中! 最新ポップアップルーフ一気見せ【ジャパンキャンピングカーショー2022】

2月10日から13日まで幕張メッセで「JAPAN CAMPING CAR SHOW 2022」が開催された。今年のトレンドとしてピックアップしたいのは「ポップアップルーフ」。数年前から続くブームではあるが、ベース車両も多様化し技術の革新も見られた。

アウトランダーPHEVは結局「全部乗せ」だった! アウトドア最強SUVだとプロが推す5つの理由

2021年に新型となった「三菱アウトランダー」。筆者がアウトランダーこそ最強のSUVと考えている理由は、三菱自慢の四輪駆動システム「S-AWC」による走行性能、悪路の走破性に加え、PHEVに備わるAC100V/1500Wコンセントの装備にある。

1台で3役! 操作性と品質にこだわり低価格も実現! スズキのサブディーラーが作る魅惑の軽キャン【大阪オートメッセ2022】

インテックス大阪で開催中の大阪オートメッセ2022。昨今のアウトドアブームに後押しされ車中泊にも興味を持つ人が増えている。会場には大阪府の「カーショップアシスト」で、スズキ門真販売というサブディーラーの顔も持つ。同社のエブリイ車中泊仕様を紹介する。

年に1度最高の時間が訪れる! 「お花見キャンプ」ができるオートキャンプ場10選

もう少しで待望の春がやってくる。春はお花見の季節でもあり、桜の開花はキャンプシーズンの開幕でもある。ここでは、キャンプを楽しみながらお花見ができるオートキャンプ場を紹介するとともに、お花見キャンプのマナーと守るべきことについて考えてみたいと思う。
FJクルーザーのオフロードの走り

シャコアゲ派御用達のボコボコタイヤ! 見た目も走りも両立したスゴイやつだった

シャコアゲブームでカスタム&ドレスアップアイテムとしても脚光を浴びるブロックタイヤのマッドテレーン。本来は泥濘路やガレ場などの悪路で高いトラクション性能を発揮する。しかし、オンロードでは乗り心地が悪くなることも……。メリット・デメリットを解説しよう。

ジムニーの少ない積載量を解決! 魅惑のキャンプギア満載のジムケンタックキャンピング仕様JB74【大阪オートメッセ2022】

2月11日~13日にインテックス大阪で開催されている大阪オートメッセ2022。会場に展示された数多くのジムニーから、快適かつ手軽なキャンピング仕様に注目。数年前から続くアウトドアの空前ともいえるブーム。大阪の『ジムケンタック』が製作したJB74を紹介。

中古「安ウマ」車のほうがアウトドアを満喫できる! いまプアキャンがじわり流行中

アウトドア&キャンプがブームになっているのはご存じの通り。キャンプ用品は意外と高価な物が多く、クルマにまでお金が回らない……という方にオススメしたいのが中古の軽自動車だ。今回は予算が60万円以下で狙えてアウトドアでも使える5車種を紹介していこう。
RP型ステップワゴンと愛犬

愛犬家もアウトドア派も「廃止」に涙した! ステップワゴンの「わくわくゲート」は魔法のトビラだった

新型ステップワゴン間もなく登場するが賛否あった先代のわくわくゲートは残念ながら廃止。車両後方にスペースがなくても3段階の横開きによって、3列目席に座る子どもや愛犬が後方から乗り降りできるメリットは大きかった。アウトドア派は新型より先代を狙うのもありだ。
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