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ジムニーの少ない積載量を解決! 魅惑のキャンプギア満載のジムケンタックキャンピング仕様JB74【大阪オートメッセ2022】

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TEXT: 佐藤 圭 PHOTO: 佐藤 圭

快適かつ手軽なキャンピング仕様

 2月11日~13日にインテックス大阪で開催されている大阪オートメッセ2022。会場に展示された数多くのジムニーから、快適かつ手軽なキャンピング仕様を紹介したい。

 数年前から続くアウトドアの空前ともいえるブーム。その後押しを受け新旧を問わずジムニーも大人気だが、いざキャンプや車中泊となると大きなハードルがある。所有したことがある人なら説明するまでもなく、一般的な軽自動車と比べても少ない積載量だ。ソロキャンプなら余裕だし車中泊も可能、ただしふたり以上では正直いって厳しい。

 せっかくアウトドアを楽しめるクルマなのに、キャンプには不向きだなんてガッカリ。そんな思いを抱く人に見てほしいのが、大阪の「ジムケンタック」が製作したJB74だ。最大の見どころはアルミ製のルーフトップテントと、サイドからリヤまで広くカバーするタープ。ジムケンタックが製作したスズキ・ジムニーのキャンピング仕様を紹介

わずか1分で組み立てられるテント

 唐原代表によると「本来はのんびり過ごしたいはずのキャンプで、テントの設営や撤収に長い時間を費やしたり、作りが煩雑で苦労しては本末転倒だと思います。そこでポップアップ式を採用し1分で組み立てられるテントを目指しました」とのこと。ジムケンタックが製作したスズキ・ジムニーのキャンピング仕様を紹介

 アルミフレームはハニカム構造で夏は内部の気温上昇を抑え、冬は冷気をシャットアウトしテント内を快適に保つ。また生地は2000mmの耐水圧とUVカット機能を備えており、高性能ステンレスダンパーで強風や雪からテントを守る。ジムケンタックが製作したスズキ・ジムニーのキャンピング仕様を紹介

 標準キットに含まれるマットも6mm厚の圧力調整式なので、ルーフの硬さに悩まされることなく快適に過ごせるし、昇降用ラダー/メッシュスクリーン/換気扇なども付属。畳めば厚さは16mmまで抑えられるので風の影響もさほどなく、車中泊と違って寝るスペースを作るため荷物を整理したり、場合によっては外へ出す必要がないのもありがたい。ジムケンタックが製作したスズキ・ジムニーのキャンピング仕様を紹介

 そしてタープは直線的に引き出すのではなく、横から後ろへと扇状に展開するタイプなので、面積が広く料理したりくつろぐのにも最適。クルマ自体も豊富なオリジナルパーツでカスタムされており、ヴィンテージな印象に仕上げる前後バンパーとグリル、見た目と実用性と走破性を高める2インチアップのサスペンションキット、長距離ドライブを快適にこなせるシートカバーにアームレストと、ジムニーを知り尽くしたプロショップならではのセンスが光る。ジムケンタックが製作したスズキ・ジムニーのキャンピング仕様を紹介

 さらにボディは耐候性に優れるラプターライナーで全塗装。実際にこのルーフトップテントで日本1周の旅を敢行したユーザーもおり、過ごしやすいことは当然として雨風に対する強さも身を以て実感したそうだ。なお大阪オートメッセ2022の会場では車両の外観はモチロン、ルーフトップテントの内部もじっくり見学させてもらえるので、ジムニーでキャンプを楽しみたい人はゼヒ2号館へ!ジムケンタックが製作したスズキ・ジムニーのキャンピング仕様を紹介

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  • 佐藤 圭
  • 佐藤 圭
  • 1974年生まれ。学生時代は自動車部でクルマ遊びにハマりすぎて留年し、卒業後はチューニング誌の編集部に潜り込む。2005年からフリーランスとなり原稿執筆と写真撮影を柱にしつつ、レース参戦の経験を活かしサーキットのイベント運営も手がける。ライフワークはアメリカの国立公園とルート66の旅、エアショー巡りで1年のうち1~2ヶ月は現地に滞在。国内では森の奥にタイニーハウスを建て、オフグリッドな暮らしを満喫している。
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