クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • カスタム

「カスタム」の記事一覧

頭文字D仕様のAE86

「頭文字D」「湾岸ミッドナイト」は現実世界で再現可能!? 「ハチロク」と「悪魔のZ」が最速か妄想してみました

走り屋を魅了してきた、クルマが主役の漫画たち。そのなかでも大人気となっているのが『頭文字D』と『湾岸ミッドナイト』だろう。それぞれの主人公がドライブするスプリンタートレノ(AE86)とフェアレディZ(S30)は、リアルでも再現して公道最速が可能なのか妄想してみた。

ブレーキパッドの「焼き入れ」って必要? 新品交換後の「慣らし」の儀式を検証しました

ブレーキパッド交換をしたら「焼き入れ」をしたほうがいいとか、しないほうがいいとか、巷間には諸説ありますが、結論を先に言えば、焼き入れは不要。とはいえ、サーキット用なら良い感じに焼き入れすると使いやすくなるのも事実なのです。

「VIP」御用達ブランド「クレンツェ」とは? 唯一無二のホイールデザインの「秘密」を探る<PR>

常にチャレンジングなデザインで「VIP」カスタマーに支持され続けてきた「クレンツェ」のホイール。その理由は、流行に左右されない唯我独尊的なデザインに秘密があった。デザインが多様化していった2010以降のモデルを振り返りつつ検証する。

「FUELFEST」に「ワイスピ」劇中車「ダッジ・チャージャー」が降臨! 氷上を走行するための改造ポイントとは?

2022年8月11日に富士スピードウェイで開催された「FUELFEST」に、映画『ワイルド・スピード・アイス・ブレイク』で実際にドミニク(ヴィン・ディーゼル)が操った主役車「ダッジ・チャージャー」が展示されました。ハリボテ感のない劇中車のディテールを紹介します。
くるまにポピー

バブル末期の「カーマニア」が虜になった! 今なら逆にエモい懐かしのネオクラカー用品5選

30年前の謎のカスタムを知っていたら親父確定の懐かしのカー用品。当時はまだまだ純正装備の機能性は低く、車内の利便性を高めるためにドリンクホルダーなどのカー用品を量販店で購入していました。そんな懐かしくも今となっては謎な機能とデザインの懐かしのカー用品を振り返ります。

トレンドは「リアル木製」木材を使った「スバル360」と「スクールバス」に見るカスタムの最先端とは

アソビとモビリティの融合をテーマにしたイベント「アソモビ」も2022年で2年目。8月6日・7日に幕張メッセにて「アソモビ2022 in Makuhari」として開催されました。そこでもっとも目立っていたのが、木を使った上質な内装のキャンパーや内装を持つ車両たちです。

「ピロボール」って何? 本気で走るなら効果絶大なのに純正採用されない理由とは

サスペンションの可動部をクルマに取りつける部分に使われるパーツ「サスペンションブッシュ」は、市販車ではほとんどがゴム製だ。それに対してレースやサーキットでは金属のボールを使った「ピロボール」が一般的となっている。そのメリットはどこにあるのだろうか。

昭和40年代の懐かしの軽カーを現代風にカスタム! 「バモスホンダ」や「フェローバギィ」がビーチカーとして蘇りました

2022年8月6日・7日に幕張メッセで開催されたソト遊びとモビリティの祭典「アソモビ2022 in Makuhari」。今回は会場のなかから、360cc時代のビンテージ軽をビーチカーにカスタムした車両をご紹介しよう。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS