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「カスタム」の記事一覧

車高短軽トライメージ

80年代スタイルを追求! 昭和の薫りが漂うダイハツ「ハイゼット」はヤンチャな車高短がキマってました

働くクルマのイメージが強いかもしれませんが、カスタムのベース車としても人気が高いのが軽トラックです。最近ではアウトドアを楽しむ人も増え、アゲ系も人気です。しかし、外せないのが王道の車高短スタイル。80年代風にカスタムしているオーナーを紹介します。
チューニングのイメージ

チューニングパーツで愛車の寿命は縮む!? 正しくメンテし仕様を考慮して走る分には問題ありません!

チューニングといえば、クルマの性能を高めることでより一層走りを楽しめるようにすること。しかし、愛車への負担も大きくなってしまうのではないかと心配する人も多いでしょう。今回はチューニング上級者に、気をつけるべきポイントなどを解説してもらいました。
冬のサーキット走行前メンテナンスのイメージ

冬こそサーキットで全開走行! タイムを出すためにやっておきたい走行前の点検ポイントをお教えします

寒くなった冬はクルマが性能を発揮しやすくなるため、サーキットでのタイムアタックなどが本格化します。せっかく非日常を楽しむのなら、愛車をきちんとメンテナンスして望みたいところです。そこで、あらためて愛車のメンテナンスポイントを解説します。

VW「ゴルフR」用エアロパーツ完成! エッティンガーのエアロは取付が簡単でフィッティングに優れているのがポイントです

ドイツのVW&アウディチューニングの老舗、エッティンガーは、ゴルフのトップモデルとして君臨する「ゴルフR」の生誕20周年を記念して、ゴルフRに対応する新しいチューニング・プログラムをスタートさせている。2022年10月に日本市場にも上陸したゴルフRの気になる最新チューニングを紹介しよう。
35エアフロのイメージ

旧車に使える最新チューニングとは? エンジン制御こそレストモッドがベストです

1990年代から2000年代にかけてのネオクラシックスポーツカーが人気です。しかし、古いものでは30年近く前のモデルであり、搭載されている技術も古いもの。ところが、最新チューニングパーツは古いクルマにも有効であり、パワーはもちろん燃費も向上させることが可能なのです。
ローダウンしたキャリイトラック

4WDのスズキ「キャリイトラック」をあえて2WDに! 走破性よりもカッコよさが大事です

コロナ禍もあり、3年ぶりの開催となった「TOYAMA K-truck Meeting」。個性的な軽トラックが多数集結し、オーナー同士で交流を深めていました。そのなかでも、今回はローダウンフォルムがかっこいいスズキ キャリイトラックを紹介します。

ノビテックがマセラティ「MC20」を711馬力に! ラグジュアリーGTに仕立てる独自の手法とは

ドイツに本拠地を構えるノビテックは、マセラティMC20のチューニングモデルを披露しました。フェラーリやランボルギーニ、マクラーレンなど数十年にわたってチューニングしてきた同社が、MC20をどのような仕様に仕立てたのか詳細をお届けしましょう。

706馬力! ロールス・ロイス「ゴースト」を40ミリローダウン! スポーフェックの上品カスタムのメニューとは

ドイツのノビテック・グループに属するスポーフェック社は、ロールス・ロイスのブラック・シリーズを専門に取り扱うチューニングメーカーです。「ブラックバッジ・ゴースト」をベースにスポーフェックが仕立てたカスタムモデルの詳細をお届けします。
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