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「オールドタイマー」の記事一覧

エンジンルームのイメージカット

プロショップが警鐘! 第2世代「スカイラインGT-R」はすべての個体が問題あり。トラブル前の整備ポイントとは

世界中で人気となっている日産「スカイラインGT-R」。ただ、R32が登場して30年以上、最終型のR34でも20年と、もはやほとんどの個体が大掛かりなメンテナンスが必要な状況と言っていいでしょう。今後どのようにメンテナンスしたらいいのか、プロショップに話を伺いました。

20代でナローポルシェ! クルマ趣味人が行き着いたのは「360cc軽自動車」でした。三菱「360バン」との馴れ初めは?

360cc時代の軽自動車が大集結した2022年11月6日の「富士サンロク(FUJI36)ミーティング」で、三菱初の4輪商用軽自動車である「三菱360バン」と、それをベースにした乗用車「ミニカ360」の2台所有を実践しているオーナーさんに出会いました。

1億7600万円の最後の後輪駆動マシン世界王者! ランチア「037」はニュルブルクリンクでは宿敵アウディ「クワトロ」より速かった!?

宿敵アウディ「クワトロ」との熾烈なタイトル争いを展開したランチア「037」は、後輪駆動では史上最後となったWRC王者です。そのヒストリーも明らかなワークスマシンがオークションに登場しました。気になるオークションマーケットでの評価をレポートします。

「ハコスカ」から「ホンダZ」に乗り換えた理由とは? 旧車好きオーナーに360ccの魅力を聞きました

2022年11月6日に朝霧高原で開催された「富士サンロク(FUJI36)ミーティング」は、関東地方の360cc軽自動車オーナーたちのためのイベント。主催者の予想を上回る200台もの参加台数の中には、はるばる遠方から自走参加したクルマも多数。北陸から来た「ホンダZ GT」オーナーさんを紹介します。

約530万円! 「ネコ目の宇宙船」のようなシトロエン「DS」が自動車史に残る名車と呼ばれる理由は?

1955年のパリ・サロンにてセンセーショナルなデビューを果たしたシトロエン「DS」は、その未来的なデザインで、開幕日にパリの会場を訪れたクルマ好きたち熱狂させ、ショー初日だけで1万2000台ものオーダーを受けたといわれています。すでに70年近く昔のクルマとなった「DS」の現在の評価額を調査します。

レトロな「ワーゲンバス」をキャンプの相棒に選んだワケは? クルマもギアもこだわり満載のオーナーに直撃しました

アウトドア&カスタムカーを軸にした新しいスタイルのイベントが「Let’s Chill Out!(レッツチルアウト)」。2022年11月5日(土)~6日(日)に相模原で開催された会場から、ビンテージな「ワーゲンバス」で参加していたオーナーを紹介します。

憧れの「チャレスト」は2500万円! フェラーリ初の量産ハードコア「360チャレンジ・ストラダーレ」とは?

フェラーリの量産初となる「ハードコアバージョン」が「360チャレンジ・ストラダーレ」です。日本では「チャレスト」と呼ばれ、一目置かれているモデルですが、通常の「360モデナ」と比べてどれくらい価値があるのでしょうか。

ダイハツ「YRV」を知っていたらマニア確定! 若者向けに作られた「セミトールワゴン」の気になる販売台数は?

ダイハツが2000年8月にリリースした「YRV」は、ムーヴの普通車版といった位置づけでした。驚くことに、YRVにはクラストップの140psという出力を誇る1.3Lターボエンジンを搭載。しかし、販売にはつながらずに苦戦となりました。同車を振り返りましょう。
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