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「オールドタイマー」の記事一覧

初代いすゞピアッツァのフロントスタイル

いすゞ「117クーペ」に憧れて初代「ピアッツァ」を購入! 元カーマニア少年が所有してわかった名車の魅力とは

友人との約束でジャンケンに負けたことがきっかけでピアッツァを購入することになった、昔のカーマニア少年の愛車ライフを紹介。ジウジアーロデザインの美しいフォルムはボディ剛性に不満はあっても所有して街なかを走らせているだけで幸せだった。そんな初代ピアッツァの魅力をあらためて振り返る。
レクサスLFAのリヤビュー

「2000GT」や「LFA」だけではない! ヤマハの技術が注がれた「名車」と呼ばれるスポーツモデルとは

トヨタ自動車は、スポーツモデルの開発にヤマハとタッグを組み、両社の技術を融合させた名車が数多く存在する。その多くはエンジンだが、それ以外に足まわりなどもヤマハのノウハウが注がれている。今回はヤマハと共同開発した名車たちを紹介していこう。

「クラウン」が日本車を変えた! 純国産設計で「高級車」となった「トヨペット・クラウン」とは

2022年7月15日に16代目が発表されたトヨタ・クラウン。その歴史は長く、初代は1955年に登場したトヨペット・クラウンが始まりだ。同社のなかでは、最上級モデルとして位置づけられ、日本人なら誰もが1度は憧れを持ったクルマだった。今回は、初代を振り返ってみよう。

日産「ステージア25t RS FOUR S」がミニチュアになって登場! 豊富な4色のカラバリがマニア心をくすぐる

模型メーカーのインターアライドは、同車オリジナルブランド「ハイストーリー」シリーズ最新作として、レジン製1/43スケール「日産ステージア25t RS FOUR S」が2022年9月下旬に発売する。商品は、初代ステージアの後期型をモデル化している。
ミウラのポップアップ式ヘッドライト

今や億超えも当たり前のランボルギーニ「ミウラ」! 伝説のスーパーカーはボディができる前から歓呼の声に包まれ誕生

スーパーカーの最初のモデルが何だったかは諸説分かれますが、「ランボルギーニ・ミウラ」をその嚆矢とみる向きが多いです。流麗なボディのミッドシップにV12エンジンを搭載した、というパッケージは紛れもないスーパーカーですが、そんなミウラを振り返ります。

日産「スカイラインGT-R」が海外オークションに出品!「R32」と「R33」の落札価格に注目が集まる

2022年8月18日〜20日に開催される「モントレーオークション」。オークションハウスのRMサザビースが主催している。今回の目玉はなんと言っても3台の日産スカイラインGT-Rだ。25年ルールが適応されるアメリカでは、日本のクルマがどんどん海を渡っているのが現状だ。

30万円から狙えるアルファ ロメオ「ミト」&「ジュリエッタ」がいまエンスーにオススメ! 中古車購入ポイントとは

アルファ ロメオの新車が高価格な「ジュリア」と「ステルヴィオ」だけになったが、少し前までは、ちょっと頑張って仕事をすれば「ミト」と「ジュリエッタ」の新車をなんとか購入することができた。これら2モデルが今、マイナーゆえの値落ち率で中古車が狙い目なのだ。
伊藤さんと愛車のR32

「GT-R」の称号が16年ぶりに復活! R31での悔しさを晴らしたかったR32商品主管・伊藤修令氏の想いとは

1989年に復活し、モータースポーツはもちろんチューニング業界においても活躍した名車が日産スカイラインGT-R(R32)である。先代モデルとなるR31まで手掛けた櫻井眞一郎氏に変わって商品主管となったのが伊藤修令氏。GT-R復活の経緯など、開発の苦労話を伺った。
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