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「オールドタイマー」の記事一覧

ポルシェ968

ポルシェは「911」だけじゃない! 最新技術を投入しても消えていったFRモデルたちとは

ポルシェといえば、リヤエンジン・リヤドライブのRRを採用した911が代表格。そんなRRのイメージを払拭するためにFRモデルもリリースしてきた。革新的な技術も投入され、それぞれポルシェらしさが際立ったモデルとなっている。そんなFRポルシェをあらためて紹介していこう。

「シルビア」よりも速かったトヨタ「スターレット」90年代若者の「アオハル」だった「EP82」はすごかった

1989年に登場した4代目のトヨタ・スターレット。エントリーモデルであると同時に、走り屋の入門者にとっても人気を得た。コンパクトなサイズで車重も軽く、それでいてパワフルだったことがポイントだった。ここではあらためて同車の魅力を振り返ってみよう。
2022年1月「東京アウトドアショー2022」に展示された千原ジュニア所有のフォード・エコノライン

ロンブー亮の「カルタス」にバッドボーイズ佐田の「シャンテ」! 旧車愛が深すぎるお笑い芸人の愛車10台

YouTubeの流行を背景に、お笑い芸人たちのカーライフが身近になった時代。最近もバッドボーイズ佐田がシャンテを購入したり、ロンブー亮がカルタスを買った話題がネットを賑わせたのが記憶に新しい。ディープなカーマニアの多い旧車好き芸人10人の愛車を紹介する。
旧車のオーバーヒート対策

真夏の炎天下に旧車でドライブは自殺行為!? 扇風機では通用しない「酷暑」の乗り越え方とは

現代のクルマとは違い冷却性能が高くはない旧車。当然、真夏に走らせるにはオーバーヒート対策が必要不可欠で、さらにエアコンが付いていないクルマも多く、ドライバー自身が熱中症対策してドライブに出かけることが求められる。そんな今年の酷暑を乗り切る旧車の熱中症対策とは。

20億円オーバーで落札されたことも!!「マクラーレンF1」は何が凄かったのか?

これまでに世界中のクルマ好きを魅了してきたスーパーカーは数多い。そのなかでも、別格と言える存在感を放っているのがマクラーレンF1だろう。個性的な開閉方法のドアをはじめとしたルックスはもちろん、高性能なパフォーマンスも見逃せない。あらためて魅力を解説しよう。

【激レア】1万円の価値あり! トヨタ「スターレットS」を本気で仕立てた「ハイストーリー」のレジン製「KP61」誕生

1978年にデビューした2代目のトヨタ・スターレット。当時はやっていたハチバックボディに1.3L直4を搭載。駆動方式はFRで、車両重量は700kg前後と今では軽自動車並みの軽さだった。インターアライドでは、スターレットSをモデル化。詳細をお伝えしよう。

日産「ブルーバード」で最も人気があった「510型」は「フェアレディ240Z」と兄弟関係にあった!? 華麗なるモータースポーツの戦績とは

1967年に登場した3代目の日産ブルーバード。クルマ好きの間では「510ブル」と呼ばれている同車は、モータースポーツで大活躍をした1台。とくに、1.8Lエンジンを搭載したSSSは、いまでも人気の1台だ。ここではあらためて、その魅力について考えてみた。

「元祖ハチロクが若者に愛された理由」ドライバーと一緒に成長する「AE86」はデートにも使えた

1983年に登場したトヨタ・カローラレビン&スプリンタートレノ。かつて走り系のクルマ好きを虜にしたハチロクだが、なぜ今でも人気を得ているのだろうか? ここでは当時をよく知る佐藤圭さんに、ハチロクの魅力についてあらためて振り返ってもらったので、お伝えしよう。
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