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「オールドタイマー」の記事一覧
本田宗一郎のコダワリっぷりがハンパない! 70年代に誕生したホンダの軽は名車揃いだった
ホンダといえば4輪業界に進出した当初も軽自動車が躍進を支えていた。T360を始め、N360、Z、ライフ、バモスと傑作モデルとなる軽自動車が目白押しだった。今回は、創業社長である本田宗一郎のコダワリと魂がこもっていた、軽自動車をあらためて振り返っていこう。
ライバルは欧州車! 初代ステージアは走りと実用性を兼ね備えた俊足ワゴンの魅力とは
1996年に登場した日産ステージア。ワゴンブーム真っ只中にデビューし、サイズ感や走行性能などが高く評価された1台だった。欧州車を意識しながら開発が進められていたことも影響している。また、DAYZと呼ばれるエアロパーツキットも用意されていた。同車を振り返ろう。
軽自動車初のハイブリッドもあった! 時代を先取りしすぎた「スズキ・ツイン」のこだわりがスゴイ
スズキ・ツインの販売期間は、2003年1月から2005年12月までの3年足らずと、じつは短いものだった。ツインは相当な割り切りベースに作られたクルマだったとはいえ、2シーターのコミューターとしてのコンセプトは、今でも通用するものであるはずだ。
電動化は新車だけじゃない! 海外でクラシックカーのEV化が進むワケ
日本ではようやく旧車の復刻パーツが普及しているが、海外ではガソリンエンジンが搭載された名車のEV化が始まっている。一方でオリジナルのまま保管し、走りを楽しんでいるオーナーもいる。名車こそエンジンで残すべきでは? という声もある。海外でクラシックカーのEV化が進むワケを解説していこう。
800万円で国産スーパーカーが買えた! 初代NSXにかけた熱すぎるホンダのこだわりとは
初代ホンダNSXのデビューは1990年9月。その前年の1989年2月、「コードネームNS-X」の名でシカゴ・オートショーでワールドプレミアを果たし、同年6月にはF1カナダGPでオフィシャルカーとして登場。それから、市販版のNSXが登場する運びとなった。
ツワモノ揃いの旧車マニアのなかでも一際リスペクト! シングルナンバーの価値とは
旧車で見かける一桁ナンバーの旧車。最初のオーナーが購入し、その次の購入者がナンバーを継続し、大切に乗られてきた旧車ということで注目されている。実はそのナンバーを維持するのは少々面倒なことも多いという。ここでは、シングルナンバーの価値と残す方法とお伝えする。
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