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「オールドタイマー」の記事一覧

「史上最悪のスカイライン」とまで酷評! ハイソカーブームに翻弄された悲運のR31スカイライン

日産を代表する名車「スカイライン」代々最新技術などが盛り込まれ、個性的なモデルが数多く誕生していまも多くのファンに指示されている。しかし、登場時にはファンに受け入れられなかったモデルも存在する。そのなかのひとつが、R31だ。

トヨタ2000GTに1億円の値札が付けられた! 衝撃価格も納得の理由とは

千葉県の幕張メッセを会場として去る4月15日~17日に開催された「AUTOMOBILE COUNCIL2022。驚くことにトヨタ2000GTが1億30万円で販売されていた。我々は、ヴィンテージ宮田自動車のスタッフを直撃。プライスについて伺ってみた。

子どもたちに自動車を学んでもらうために誕生! 初代Zのデザイナーが手掛けたと言われる ダットサン・ベビイとは

かつて日産が子どもたちに本物の自動車交通教育を提供するために開発したダットサン・ベビイというクルマが存在した。神奈川県の横浜市青葉区と東京都町田市に跨って広がるこどもの国に、日産が100台寄贈している。ここでは、ベビイについてあらためて紹介をしていこう。
1969年に生まれたPGC10型スカイライン2000GT-R

すべては「レースで勝つため」! 伝説の始祖「ハコスカGT-R」のすごさの秘密

世界最強のハコ車レースで昨年まで活躍していた、日産GT-Rのパフォーマンスの高さは明らか。その源を遡っていくと源流である「ハコスカGT-R」に辿りつくことになります。それではハコスカGT-Rは何がすごかったのか。分析しつつ、その来し方を振り返ります。

FFレイアウトの広々室内でライバルを圧倒! パッケージングに優れた初代ホンダ・ステップワゴン

ホンダのクリエイティブムーバーの第3弾として発表されたのが、1996年に登場したステップワゴン。広々とした室内をカタログでアピールし、クルマの性能よりも遊び方を提案していたのが印象的だった。新型が気になるところだが、ここでは、あらためて初代を振り返ってみよう。

なぜジュリア人気が沸騰しているのか? 楽しさしかない輸入旧車ライフをオーナーに直撃

毎年4月に開催されているカフェ・ド・ジュリア。アルファロメオ・オーナーズ・クラブのクラブ・ビッシオーネが主催している展示交流イベントだ。2022年は54台が参加し、盛り上がりを見せた。今回は参加していたオーナーに愛車の魅力について聞いてみた。
1997年に登場した初代プリウス

クルマの新時代を作った偉大すぎる1台! 本格ハイブリッドを世に広めた初代プリウスの衝撃

「21世紀に間にあいました。」そんなコピーを引っさげて初代「トヨタ・プリウス」が登場したのは1997年のことだった。こう書くとずいぶん昔にも感じるが、じつにこの間、4世代のプリウスが登場し、時代背景も初代が登場した当時とはまったく様変わりをしている。
5代目マスタングのフロントスタイル

肉食系だと思ったら草食系かよ! 女性ジャーナリストを虜にしたV6マスタングのイケメンぶり

数々の愛車を乗り継いできたカーライフジャーナリストのまるも亜希子さん。イケメンだと思って買ったマスタングはV6モデルであったことから予想を覆す草食系男子だったが、それでも顔のイカツさから前方を走るクルマに道を譲られるなど、そんなV6マスタングの懐かしい思い出を振り返る。
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