クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • オールドタイマー

「オールドタイマー」の記事一覧

バカッ速だけど真っ直ぐ走らせるのが困難! 衝撃の気むずかし屋スーパーカー「ランチア・ストラトス」とは

1974年にデビューしたランチア・ストラトス。祖となったのは、ベルトーネが1970年のトリノ・ショーに出展したコンセプトカー、ストラトスHFゼロだった。ランチアでラリーのワークスチームを率いていたチェザーレ・フィオリオが目をつけWRC参戦にこぎつけた。

昭和のスターにふさわしいド派手なアメ車がズラリ! 西郷輝彦さんが惚れた愛車たち

1960年代から70年代にかけて、アメリカ車は一般人に手の届くような存在ではなく、スターが乗る高嶺の花だった。そんなアメリカ車をこよなく愛し、何台も乗り継いできた元祖「御三家」のひとり、先日亡くなられた西郷輝彦さんのアメリカ車遍歴を紹介しよう。

その価値じつに4億円! 戦うために生まれ戦わずに終わった悲運のフェラーリ「288GTO」

1984年に登場したフェラーリ288GTOは308GTBをベースに仕立て上げられた1台。本来はWRC(Gr.B)に参戦するためのホモロゲーションモデルだったが、結果的に不運が重なり出場することができなかった1台だ。ここでは貴重な写真とともに振り返る。

頑張れば旧車でもできるんです! ヒストリックカー乗りでもいた「ユーザー車検派」の実情

憧れはあるけれど、ヒストックカーを維持するにはお金がかかるのでは? とためらう人も少なくないでしょう。なかでも一番気になるのは、数年に1度やってくる車検整備と、その費用だと思います。複数台のヒストリックカーを所有する筆者が車検事情を解説します。
グレイスメイトポピー

「くるまにポピー」に「レースのシートカバー」は定番! 涙が出るほど懐かしいカー用品11選+α

クルマやカー用品の進化で、昔は大ヒットしたアイテムでも淘汰され消えていったモノが沢山ある。代表的なのが芳香剤や固形ワックスなどで、いまでは姿形を変えて新しいタイプに生まれ変わっている。リアルタイム世代には懐かしいカー用品を振り返っていこう。

「タフト」「ハスラー」「クロスロード」の過去の姿は全然違う! 昔を知る人には驚きしかない「復活車名」9台

平成や令和の時代に聞くと新しく、昭和の時代に聞くと「懐かしい」と思える車名が復活したモデルがここ数年販売されている。トヨタ・スープラを始め、スズキ・ハスラーやダイハツ・タフトといったモデルもかつて販売されていた名前が復刻している。そんな懐かしの車名を持つクルマを振り返る。

まさに「おクルマ様」状態! 豪華絢爛「夢が詰まった」ガレージライフの世界

往年のクルマを愛用することは、実用性よりも趣味性のほうが上まわる行為なので、旧車の保管場所は「車庫」ではなく「ガレージ」と呼ぶのが一般的だ。旧車オーナーのなかには、このガレージを単なる愛車の保管場所以上にしている人たちがいる。いくつかの実例を紹介しよう。

「Esso」と「Totip」の2タイプが追加! 京商1/18スケールモデル「ランチア・ラリー」が発売

魅力的なラジコンからミニカーまで手がけているホビーメーカーの京商。同社の人気モデルカーシリーズ“KYOSHO ORIGNAL”からダイキャストモデル「1/18スケール ランチア ラリー 037」の競技車両が2台、3月5日(土)に発売される。詳細をお届けしていこう。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS