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「オールドタイマー」の記事一覧

ここからスバルの4WD伝説が始まった! スバリストが足を向けて寝られない「初代レオーネ」誕生秘話

スバルの乗用4WDのルーツとされる「レオーネ4WDエステートバン」が発売されたのが1972年。今からちょうど50年前のことになる。71年に若いユーザーに狙いを定めて登場した初代「レオーネ」。4WDエステートバンは電力会社からの依頼がきっかけだった。
駐車方法のイメージ

安くても砂利や土は避ける! 愛車へのダメージを最小限に抑える「保管術」とは

クルマ好きにとって、愛車は一生の相棒と呼べる存在になっているのではないだろうか? そんな大事な愛車だけに、保管方法もこだわってあげたいもの。できることなら屋内保管にしたいものだが、それは難しい話。コンディションを維持するために気をつけたいポイントを解説しよう。

ウン百万円の稀少な旧車の車両保険が「年々下がって」二桁万円! 旧車オーナー必須の自動車保険の見直しとは

今でも根強い人気を誇る、平成初期の国産スポーツカーオーナーにとって「部品製造廃止」と「自動車保険」のふたつは大きな課題だ。とくに保険は、長く乗れば乗るほど保険料が下がるため、万が一の事故のときにヒヤヒヤする。ここでは補償額を上げる方法をいくつかお伝えしよう。

還暦過ぎてマスタングを購入! たった128万円でバラ色になった第二の人生のリアル

これまで新旧のVWばかり乗り継いできた筆者だが、還暦を過ぎて憧れのアメ車「フォード・マスタング」に乗りたいと決意。初代は手が届かないので、その雰囲気をうまく再現した5代目を中古で格安ゲット。修理代や燃費はどんなものか、正直なレポートをお届けする。

貴重なクルマが火だるまに! ちょい古スーパーカーが「燃えやすい」ワケ

実際に路上で「いま、まさに炎上中」というシーンに遭遇したことがあるひとは少ないと思うが、センセーショナルなトピックとして定期的に配信されるのが「スーパーカーが燃えた」というニュース。どうしてクラシックカーは燃えてしまうことのだろうか? その理由を解説しよう。

指出し革手袋での運転を「イタい奴」扱いしないで! 現役オーナーが語る「繊細すぎる」旧車ドライブの世界

今旧車が人気だ。しかし、このブームには問題もある。例えば、ビギナーが昭和のクルマを現代車のように普通に扱い、すぐさま壊してしまったり、手放してしまうケースが多くなっている。想像以上にクラシックカーの運転は難しいのだ。現役オーナーが乗り方について解説する。

2代目アルトワークスが1/43スケールで登場! インターアライドから1万780円で発売

模型メーカーのインターアライドから、同社オリジナルブランド”ハイストーリーシリーズ”の最新作としてレジン製1/43スケール「スズキ・アルトワークスRS/S」が2022年4月下旬に発売される。同ブランドはおもに、あまりモデル化されていない車種を販売している。
R32型スカイラインGT-RとケンメリGT-R

中古価格爆騰の理由になったアメリカの25年ルール! 貴重な国産旧車流出というネガの裏に生まれていた「メリット」とは

第2世代GT-Rをはじめヤングタイマーとも言われるネオクラ世代の国産スポーツカーの価格高騰が止まらない。きっかけは北米で取られた「25年ルール」政策。国産スポーツカーが海外流出していくのは我慢ならない。だが良質な個体が維持されるなどメリットもある。
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