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「オールドタイマー」の記事一覧

曇りの日の夕方に来店! まずは遠くから眺める! 旧車購入に重要な「謎基準」の意味とは

昨今のブームで旧車がもてはやされている。ブームに乗っかり、旧車をガレージに向かい入れる人が増えているが、パッと見はきれいでも中身は摩耗しているクルマを購入している可能性が高い。ここでは、旧車を購入するときにチェックしておきたいポイントをいくつかお届けしよう。

トヨタ「初代アクア」の適合バッテリーは? 寿命や交換費用についても紹介!

トヨタのハイブリッドカー・初代アクアには、駆動用バッテリーと補機用バッテリー、2種類のバッテリーが搭載されている。それぞれの役割と、搭載されている場所、さらにバッテリー寿命や交換費用の目安と、年式ごとのバッテリー適合の見方までを解説していく。

トヨタはクラウン! 三菱はランサー! 日産のセドグロを追いかけた「初ターボ」搭載車たち

日本で初めてターボエンジンを搭載したクルマは日産セドリック/グロリアだった。その後、ブルーバードやスカイラインという流れて投入。一方、日産以外のメーカーでは、トヨタがクラウンに採用し話題を呼んだ。ここでは各自動車メーカーが初採用モデルを紹介していこう。

レクサスLFAが1億円にランクル1000万円! 極めつけは300 SLが8億円で落札された驚愕の最新オークション5台

1月26日、RMサザビーズが主催している「アリゾナオークション2022」が開催された。新年1発目ということもあり、クルマ好きが大注目。今回の目玉は約8億円で落札されたメルセデス・ベンツ300SLだった。ほかにも魅力的な車種が放出されたので紹介しよう。

「カブリオレ」「スパイダー」「ロードスター」などオープンカーの呼び名多すぎ! というわけで語源を探ってみた

「カブリオレ」に「ロードスター」に「スパイダー」に「コンバーチブル」など、なんでオープンカーには、こんなに呼び名がいっぱいあるのか? ひと言でいえば、オープンカーを含む今日の自動車のボディ形式は多かれ少なかれ馬車、つまり「コーチ」から始まっている。
2万kmのメーター

溺愛した「箱入りグルマ」を襲った悲劇! 「旧車」が傷んだ理由はまさかの過保護だった

旧車をはじめ、コレクターに人気のクルマを評価するうえで、ひとつの指標となるのが走行距離。当然、少ないほうが価値が高くなる傾向にある。しかし、20年も前のクルマなのに走行距離が1万km台前半だと、ほぼ走っていないことによるトラブルも起こり得る。よくある悲劇を紹介しよう。

日本のターボは「日産」から始まった! 昭和オヤジが狂喜乱舞した黎明期のモデルたち

市販車初のターボ車というとBMW 2002ターボ(1973年)が有名だ。ところがオイルショックが起こっていた時期と見事に重なり、2年に満たない短命に終わった。一方で日本で最初にターボ車を市販したのは日産だった。ここでは初の搭載モデルやその後のモデルを紹介する。

三菱が悪路に強いワケがよくわかる! パジェロのご先祖はガチ軍用車「三菱ジープ」だった

最近はSUVが世界的にブームとなっている一方、オフロード走破性を高めた「クロスカントリー4WD」も根強い人気を誇っている。今回は、そのクロスカントリー4WDとして長い歴史を持ち、「パジェロ」の誕生の元となった「三菱ジープ」の歴史を振りかえる。
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