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「オールドタイマー」の記事一覧

激レアコレクションすべてが実働車! さらに同乗走行も可能! ブレーキメーカー「エンドレス」の博物館が贅沢すぎる

ブレーキシステムやサスペンションを自社で製造し、国内でも屈指の規模を誇るパーツメーカー「エンドレス(ENDLESS)」が2021年3月に自動車博物館「130コレクション」をオープン。綺麗にレストアされた貴重な旧車とレーシングカーが可動状態で展示されている。

チョイ古こそキャンプ場では映える! 熱視線を浴びること確実な中古SUV6選

昨今アウトドアがブームとなり、SUVが人気だ。とはいえ、キャンプ場に行けばどうしても他の人と車種が被ってしまうこともある。そこでオススメなのが、中古車だ。今見かけなくなっているからこそ、あえてキャンプ場に乗りつけて映えるクルマを6台紹介していこう。

日本最上級の乗用車はセンチュリーとプレジデントで異論なし! 消滅と存続の明暗をわけた2台の中身

1965年に登場した日産プレジデントと1967年にデビューしたトヨタ・センチュリーは、日本の乗用車の最高峰として君臨してきた。内閣総理大臣や大企業の会長クラスをもてなしてきた、まさに歴史に残る1台だ。2台のモデルを貴重なカタログとともに振り返る。

やっぱりアルトは偉大で面白い! 「ワークス」「ハッスル」「asami special」まで注目作を振り返る

1979年にデビューしてから9代目にあたる2021年12月に新型スズキ・アルトが登場した。アルトはいつの時代も「軽自動車界のベーシックカー」という役割の元、販売されてきた。一方で、少し個性的なグレードも存在した。今回は貴重なカタログと共に振り返る。#post_excerpt

恐るべきパーツ交換祭り! 100万円で買った中古「Eクラスワゴン」で味わった天国と地獄

カメラ機材満載で長距離を走り回るプロのカメラマンが、2016年に仕事車として9年落ちのメルセデス・ベンツE300ワゴンを中古で格安で購入。それから手放すまでの5年間に味わった蜜月の日々と、少しずつ確実に消耗品が寿命を迎えていく地獄の日々をレポート。

ある意味恐怖の「イタフラ沼」! 「強めのクセ」にどハマリ必至の「ちょい古」伊&仏車8選

輸入車、それも「イタフラ系」などと呼ばれているクルマの、それも1つ前の型落ち程度の世代の個体なら、値段もこなれている上、おしなべてほぼ現代的なスペック、信頼性をもち、実用に供するとしても大きな心配はいらない。そんな車種の具体例を挙げてみよう。
E46型BMW M3

快適性を犠牲にしたっていい! BMWが「フロントミッドシップ」にこだわる理由とメリット

BMWといえばシルキー6が象徴になっている。その例えは誤りではないが、BMWのこだわりは直6エンジンではなく前後重量配分50:50を実現するフロントミッドシップにある。重量物を限りなく車体中央に置くことで走る歓びが感じられるハンドリングこそがBMW

「モロゾフ」と「VW」のコラボ最新作! バレンタインにオススメなビートルチョコが今年も発売

神戸の老舗「モロゾフ」はフォルクスワーゲン社「ビートル」とコラボしたチョコレートを毎年ラインナップして好評。2022年もデザインを一新したチョコレートのラインナップを発表。1月上旬から、全国のモロゾフ店舗とバレンタイン催事場にて展開する予定だ。
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