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「オールドタイマー」の記事一覧

1991年にルマンを制覇したマツダ787Bに搭載のR26Bエンジンモデルが発売

感動のロータリーサウンドが今蘇る! マツダ787B搭載「R26B型4ローターエンジンモデル」新登場

MZRacingからルマン優勝30周年を記念した「R26B 4ローターエンジン」のエンジンモデルが発売された。緻密な再現性で定評のある日下エンジニアリングが製作を担当。マニア垂涎のロータリーサウンドが蘇るような精巧なモデルを手に入れたい

「技術の日産」を支えた名機! 一世を風靡した「L型エンジン」搭載の人気旧車3選

1965年のセドリックスペシャル6に搭載されたのが日産が誇るL型エンジン。スカイラインやシルビア、フェアレディZといったスポーツカーからセドリック&グロリアといったセダンにも搭載していた名機だ。ここでは、L型エンジンを搭載された代表的なクルマを紹介していこう

オーストラリアを強襲! 伝説のドライバーが語るGT-R「ゴジラ伝説」とは

ドイツ人写真家であり自らもGT-Rオーナーのアレキサンダー・キューレテム氏が世界を旅して出会った各国のGT-R、そして縁の人物。中でも印象深いと話すオーストラリアのレジェンドドライバー、ジム・リチャーズ氏を単独インタビューし、1991〜92年に豪州グループAで戦ったBNR32について語ってもらった

「半目」「開眼」「出目金」「くるりんぱ」! 絶滅してしまった「変わり種ヘッドライト」6選

かつてスーパーカー以外にも格納式ライト(リトラクタブルヘッドライト)を採用したモデルがあった。特に輸入車で採用することが多かったが、日本でもスポーツカーの証として70年代から取り入れられていた。今回は、リトラクタブルでも少し変わったタイプのクルマを紹介していこう。

価格爆上がり&海外流出中の「国産旧車」! 海外から買い戻したほうが「むしろ安い」のか

スカイラインGT-Rなど今人気の国産旧車は「25年ルール」の影響でアメリカなど海外への流出が始まっている。国内で数千万円に達した旧車は、むしろ海外に渡った個体を買い戻したほうが安いのではないか? 実際に検証してみた

最長走行距離は60万km!「スカイラインGT-R」とオーナーを実態調査してわかった「意外な事実」とは

日本が誇る名車、スカイラインGT-Rとは一体どんな人が乗っているのか? 全国のR乗りが集う「R's Meeting」参加者のアンケートに基づいたデータからその生態に迫る。第2世代GT-Rと呼ばれるR32、R33、R34オーナーとその愛車について、ジックリ考察していきたい

まさに「絶世の美女」! ジャガーEタイプは何故「世界でもっとも美しいスポーツカー」と称賛されるのか

ロングノーズ&ショートテールのシルエットが、世界で最も美しいスポーツカーと高い評価を受けてきたジャガーEタイプ。1961年の誕生から今年で60年、各地で記念イベントが開催されています。オートモビルカウンシル2021でも『ジャガーEタイプ誕生60周年セレブレーション』の展示。ジャガーEタイプの来し方を振り返りましょう。

「ラリー世界制覇」への大いなる助走!「240Z」「ダルマセリカ」がヨーロッパで「武者修行」して得たモノとは

オーストラリア大陸を一周するモービルガス・ラリーに参戦したことで始まった国内メーカーの海外ラリー挑戦は、同じくオーストラリアのサザンクロス・ラリー、そしてアフリカ大陸のサファリ・ラリーへ参戦の場を広げ、クルマの耐久性を高めていきます。一方で、モンテカルロ・ラリーなどヨーロッパを舞台に戦われていたスピードラリーへも場を移し、今度はより操作性能が突き詰められていきました。ヨーロッパのラリー挑戦を振り返りましょう。
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