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「カスタム」の記事一覧

銭谷自動車が手掛けたR33GT-R

父の影響で日産「スカイラインGT-R」乗りに…手が届くR33を手に入れ、初サーキットで土手に突っ込むも「再チャレンジしたい気持ちでいっぱいです」

レイズのホイールを愛するユーザーが集うイベント「レイズファンミーティング」が富士スピードウェイで開催されました。第3回となる2024年は、個性的なオーナーカーが700台集結。その中から、初のGT-Rがフルチューンの日産R33型スカイラインGT-Rというオーナーを紹介します。

彼女のスズキ「ジムニー」は「見た目のかわいさが一番!」…最初から「オプカン」が装着されていたのが購入の決め手となりました

普通自動車から軽自動車へ乗り換えることになった“みさ”さんは、4WDが欲しかったため、スズキ「ジムニー」1択で購入。愛車を購入した決め手のひとつは、トーヨータイヤのオープンカントリーのタイヤが装着されていたからでした。オフロード走行のイベントでは自らジムニーを操り、カスタムも楽しんでいるオーナーのを紹介します。

カスタム費用1000万円! 痛車仕様の三菱「ランサーエボリューションX」はアニメーター公認…もとは全日本ジムカーナ選手権参戦車両です

三菱「ランサーエボリューションX」をベースに痛車仕様としてカスタムを楽しむ“むらエボ”さん。現在の仕様になる前は全日本ジムカーナ選手権参戦車両として大活躍していた実力派マシンでした。そんな愛車を入手した経緯とは? 総額1000万円以上というカスタムメニューも気になります。
ノアのリアビュー

トヨタ90型「ノア&ヴォクシー」オーナーなら絶対欲しくなる!「ヴァレンティ」がリリースしたふたつのLEDアイテムは要チェックです〈PR〉

ファミリーカーとしてはもちろん、ドレスアップのベース車としても大人気のミニバンがトヨタ「ノア」&「ヴォクシー」です。ナイトドライブを美しく彩ってくれるLEDアイテムを多数ラインアップする「ヴァレンティ」から、最新モデルである90型ノア&ヴォクシー向けの注目2アイテムがリリースされました。
ナイトロパワーM6カービン装着イメージ

ミリタリー感たっぷりのオフロードホイールが誕生! MIDホイール「ナイトロパワーM6カービン」の力感がハンパない!! トヨタ「プラド」にドンピシャです〈PR〉

無骨でワイルドな装いを信条とするMIDホイール「ナイトロパワー」の中で、ピアスボルトをディスクに打ち込むという斬新な手法で、ミリタリーテイストの創出に成功した個性派が「H12ショットガン」。その流れをくむ最新作が、この「M6カービン」です。
R33オーナー

11年で21万キロ走破! 希少カラーに一目惚れした日産R33「スカイラインGT-R」がきっかけで彼女とも出会えました

レイズのホイールを愛するユーザーが集うイベント「レイズファンミーティング」が富士スピードウェイで開催されました。第3回となる2024年は、個性的なオーナーカーが700台集結。その中から、希少カラーを身にまとった日産R33型GT-Rを紹介します。
A-LAP-05Xのランクル70への装着イメージ

重量級のトヨタ新型「ランドクルーザー」には軽量ホイールがベスト! 北米カスタムシーンを意識したスポーティな5本スポークが新たな基準になる〈PR〉

「できる限り軽く」をコンセプトにした軽量性にこだわるホイールブランド、「A-LAP」。レイズが誇る鍛造技術を駆使し、パフォーマンスアップを実現してくれます。重量のあるオフロードタイヤの装着が想定されるトヨタ「ランドクルーザー」にとって、その軽さは「武器」になること間違いなし。注目ホイールである「A-LAP-05X」を紹介します。

毎日1000円を貯金してダイハツ「コペン」を新車購入! 40代から始めたサーキット走行…いまや63歳、まだまだ現役で走り続けます!

軽自動車レース「東北660シリーズ」のなかで、チューニングの自由度がもっとも高く、テクニックを競いつつカスタム欲も満たせるカテゴリーが「ターボGP」です。ダイハツ「コペン」で長年参戦するベテランドライバーのこだわりなどを紹介します。
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