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「カスタム」の記事一覧

彼女のダッジ「チャージャー」のグリルはマットブラックにペイント! まさかのホンダ「ストリート」との2台持ちカーライフとは

映画『ワイルド・スピード』に登場するマッスルカーや大きなクルマが好きな“ちさとちゃんねる”さんは、3年前に2011年式のダッジ「チャージャー」を購入しました。YouTubeチェンネル「ちさとちゃんねる」で自身のカーライフを発信している彼女の愛車は、利便性や使い勝手の良さとデザインにもこだわってカスタムされています。

読者投票1位のトヨタ「ハイエース」は、リムに載ったフェンダーが大迫力! 細部まで抜かりないカスタムの小技をお見せします

ハイエーススタイル ミーティングのドレスアップコンテストにおいて、ワゴニスト読者からの投票で1位を獲得したイブエースさんのトヨタ「ハイエース」。その栄誉にふさわしいカスタマイズが施されたクルマとはどのような仕様なのでしょうか。

日産R35「GT-R」用新作バンパーを開発! 老舗ショップ「トップシークレット」がMY24「ニスモ」をリスペクトした逸品です

日産「スカイラインGT-R」や「NISSAN GT-R」のチューニングを手掛ける老舗ショップである「トップシークレット」。同社のこだわりのひとつがエアロパーツです。R35 GT-R用として、4作目となる新作「M24フルバンパーキット」が発売されました。

彼女のダッジ「チャージャー」は国産セダンからの乗り換え!「インテリアはDIYでアルカンターラに張り替え中です」

アメリカ旅行を何度も楽しみ、兄から影響を受けてアメ車に憧れていた“mika”さんが手にしたのはダッジ「チャージャー」でした。インテリアをDIYでカスタムし、部分的に純正品を取り入れる「チャージャー」はどのようなこだわりが込められているのでしょうか。

世界にたった1台のロールス・ロイスが約4000万円!「シルバー スペクター シューティングブレーク」製作に2500時間以上かかりました

2024年3月8日、RMサザビーズがドバイで開催したオークションにおいてロールス・ロイス「シルバー スペクター シューティングブレーク」が出品されました。2017年にドイツに輸出されたのち、改造が始まった同車は、2500時間以上を費やし18カ月後に完成しました。このシューティングブレークを手に入れる機会は、2度とないでしょう。

初期型から即決で乗り換えた日産R35「GT-R」は、2年間だけ設定された希少グレード! しかも開発ドライバーが所有した個体でした

GT-Rを得意とする三重県のショップ「CREWCH(クルウチ)」。同店には個性的なGT-Rオーナーが多数集結します。今回紹介するのは、希少なR35GT-Rピュアエディションforトラックパックに乗る奥田慎司さん。希少なグレードかつ元開発ドライバーのデモカーという奇跡の個体でした。

ケンメリやジャパンを乗り継いだオーナーが最後に日産R34「スカイラインGT-R」を購入し悲願達成! なぜフロントバンパーは純正のまま?

GT-Rを得意とする三重県のショップ「CREWCH(クルウチ)」。同店には個性的なGT-Rオーナーが多数集結します。今回紹介するのは、悲願だったスカイラインGT-Rを手に入れた鎌家康幸さん。オリジナルの良さを活かしながらGT-Rライフを満喫しています。

幻の「ケンメリGT-Rレーシング」を「スカイライン」で再現! メインステージは「もちろん富士スピードウェイです」

ひと口に旧車好きと言っても、求めるスタイルは人それぞれ。オリジナルで楽しむオーナーもいれば、絶対的な速さを求めてチューニングに励むオーナーもいることでしょう。今回紹介する日産C110型「スカイライン」こと通称「ケンメリGT-Rレーシングレプリカ」を所有する北川 洋さんの旧車ライフの始まりは、今から26年前に遡ります。
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