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「カスタム」の記事一覧

トヨタ「C-HR」をガルウイングにした理由に驚き! ヴァレンティの流れるウインカーのテールランプが変わった感を強調

「ドレフェス関西」のハイブリッド・コンパクト部門で総合優勝を果たした“KAZUKUN 8181”さんのトヨタ「C-HR」は、ガルウイングドアがインパクト絶大。さらにピンポイントでラッピングフィルムをあしらうことで、他車との違いを出すことに徹底し、迫力満点の1台となっています。

ダイハツ「ハイゼット」の面影ゼロ! フォード「エコノライン」顔した「ファニーライダー」のキット構成とは

真夏のような陽光が照り注ぐ湘南マリーナに佇むのは、軽トラのかわいいキャンパー。フロントには往年のフォード「エコノライン」風なフェイスキットをまとい、リアはFRP製のシェルキットを架装。水平リフトのポップアップルーフも積載します。こんなお洒落なクルマで街を走れば、SNS映えも間違いないでしょう。

日産「マーチ」ベースの「フェアレディ」!? 大人が驚く学生ならではの感性で仕上げたカスタムポイントとは

注目度の高いカスタマイズカーを製作することで知られる日産自動車大学校。今回は、カスタマイズ科の学生が手がけた旧車要素の多い「SETO(セト)」と「I’m march(アイムマーチ)」を「Nostalgic 2days」で展示しました。教員陣が驚いたという、学生ならではのカスタマイズポイントに迫ります。

レイズの新世代スポーツホイール「NE24」に「ストロボデザインデカール」を配したモデルが登場

RAYS(レイズ)のスポーツ系ホイールVOLK RACING(ボルクレーシング)の代表といえば、1996年に誕生して以来、数々のアップデートを重ねてきたTE37シリーズが挙げられます。そんな伝統の名作を凌駕するかもしれない新世代の「NE24」シリーズに、ストロボデザインがカッコいい新作が登場しました。

働くトヨタ「ハイエース」がノーマル車高は昔の話。現在はローダウンもあたり前の時代です!

働くトヨタ「ハイエース」はノーマル車高じゃないと……なんていうあなた。それは昔の話。働く「ハイエース」はベタベタにカスタムするのが当たり前の時代になりました。シンプルなスタイルながら、車高の低さで個性を出す“KEIJI”さんのトヨタ「ハイエース」は、お手本にしたいカスタムポイントが盛り込まれています。
東京農工大学自動車部のメンバー

廃部寸前だった東京農工大学自動車部が不死鳥のごとく復活! 耐久レースに初参戦にもかかわらず見事初優勝を飾りました

学生も多く参戦する、軽自動車だけのレース東北660選手権。幅広い年齢層に親しまれ、多くのエントリーで賑わっている中には、大学の自動車部として参戦するチームも多いのが特徴です。今回は、耐久レースに初参戦し、見事優勝した東京農工大学自動車部とインターカレッジレーシングチームの混成チームに注目。

はたらくトヨタ「ハイエース」の収納はどうなっている?「出張コーティング」用にベッドキットを利用してスッキリラゲッジスペース

415COBRAのバッドフェイスボンネットを装着し、大迫力の顔が際立つトヨタ「ハイエース」のオーナーは出張コーティングなどを行う“G-polish”さんです。仕事道具の多い彼の「ハイエース」のラゲッジスペースには細やかな道具から大道具まで、綺麗に効率良く配置されています。
大学生たち

軽自動車レース「東北660耐久レース」に岩手大学自動車部が初参戦! いきなり3位の結果はデータを駆使した頭脳作戦のおかげ!?

軽自動車で戦うレースとして、人気となっている東北660シリーズ。耐久レースやターボ車だけのカテゴリーといったさまざまなレースが設けられ、幅広い年齢層に親しまれています。今回は岩手大学自動車部に注目。いきなり3位表彰台を獲得した要因とは一体?
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