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「カスタム」の記事一覧

ホンダ「S660」はまるでエヴァ初号機!? ラッピングと塗装を使い分けた上級テクニック

カスタムペイントをまとった個性的なクルマが数多くエントリーしていたイベントで、群を抜いて目立っていたのがマルチカラーのホンダ「S660」です。マジョーラ系のカラーを数色とアクセントカラーで合計5〜6色は使われており、複雑なラインで塗り分けられています。使われている色から、「もしかしてエヴァンゲリオンのファン?」と気になり、オーナーの“えむ&えむ”さんに話を伺いました。

コンパクトなダイハツ「ミラ」で驚愕の着地スタイルを実現! オリジナル加工を施したエアロにも注目です

カスタムカーが集結したイベントで見つけたのは、コンパクトな軽自動車を大胆にスラムドした1台です。リアホイールがフェンダーに大きく食い込むセットアップは、おそらくかなり苦労の上に達成したはず⋯⋯。オーナーに詳細を伺いました。

「レカロ」は車内からオフィスやゲーミングまでの疲労軽減と腰痛予防を叶える

ドライブはもちろん、仕事やゲームでも、「座る時間」は想像以上に暮らしの質を左右します。自分にぴったりのシートを選べば、疲労は軽減され、集中力や快適さもアップ。今回は、腰痛対策、疲労軽減に優れているレカロのアイテムを見ていきます。

6インチ大胆リフトアップのマツダ「CX-5」をUSDMスタイルでさらに個性的に

カーイベント「Hotsprings(ホットスプリングス)」の会場では、スラムドカスタムが主流を占めており、ほかにもトラックスタンスや純正車高の車両が多く見受けられました。そんななかで、ルーフが飛び出して目立っていたのがマツダ「CX-5」です。カスタム内容をオーナーにお聞きしました。

「モモ」からイタリアと日本それぞれのアニバサリーを記念した限定ステアリングが登場!

2024年、名門ステアリングブランドのモモ(MOMO)は創業60周年、日本総販売元のレアーズは50周年という節目を迎えました。そのWアニバーサリーを記念して、国内200本限定のスペシャルモデルが登場しました。さらに、日本の想いを込めた特別仕様など、注目すべきモデルを紹介します。

ホンダ「アコードツアラー」を徹底的に北米仕様へ!低車高にあえてナマ足で挑む

ここ最近は昔のように見た目が大きく異なるUSDMカスタムの人気は縮小気味ですが、カスタムカーが集結するイベントで元気なUSDMカスタムを発見。それが、アキュラ「TSX」仕様に化けた「アコードツアラー」です。オーナーの村田さんにお話を伺いました。

日産R32「スカイライン」とホンダEJ1型「シビッククーペ」は走りを意識したトラックスタンス仕様! インテリアも現代テイストでカスタム

1990年代の名車、日産R32型「スカイライン」とホンダEJ1型「シビック」が現代の感覚でカスタムされました。細部までこだわったカスタムで、熱意あふれるオーナーの想いが詰まった2台の魅力をお伝えします。

SUVとは思えないほど限界車高に! トヨタ「C-HR」はエアサスと調整式アームでクーペルックなスタイルに大変身

トヨタ「C-HR」は、コンパクトSUVとしてプリウスのプラットフォームを流用し、2016年に登場しました。SUVということで車高は高めですが、Aピラーが寝かされたスポーティな2ボックスのボディ形状が特徴。確かに、車格の割にフェンダーアーチも大きく、車高を下げればさらにカッコよくなるであろう車種です。カーイベント「Hotsprings」で中でもひときわ目を引いたのが、今回紹介する真っ赤なボディのC-HRです。
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