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「カスタム」の記事一覧

ムーヴのフロントマスク

12年かけてダイハツ「ムーヴ」をDIYカスタム! リサイクル品をワンオフ加工でオリジナル度の高い1台が完成しました

個性的なカスタム軽自動車が集結する人気イベント「KING OF K-CAR」。存在感バツグンのダイハツ「ムーヴ」は、トラックのカスタムなども参考にしながら、DIYで仕立てたという渾身の1台です。オーナーにカスタムのこだわりポイントを聞きました。
スマートの顔

痛車になったメルセデスの軽カー!「初音ミク」&「仮想AMG仕様」はブラバスのハートを移植した本格派でした

2023年6月11日、岡山国際サーキットにてカスタム軽自動車の人気イベント「KING OF K-CAR Meeting」が開催されました。今回も個性的な参加車両が揃いましたが、そのなかでも注目を集めていた「スマートK」を紹介します。
ブレーキ交換中のカプチーノ

格安「カプチーノ」が急ブレーキできない! ディクセルのディスク&パッドでブレーキをオーバーホールしました

筆者が格安で手に入れたスズキ「カプチーノ」。年式&走行距離相応の傷みがありましたが、オールペイントなどを施してリフレッシュ。大きな作業が終了したので、次のステップとして走っていて気になるポイントの手直しをスタート。今回はブレーキのオーバーホールです。

納車わずか3週間でエンジンブロー! ホンダ「シビック タイプR」との波乱万丈ストーリーを激アツに語ります【交タイ自動車部】

交通タイムス社自動車部員にマイ・カーを熱く語ってもらう連載企画。第3回は先祖代々に伝わるような家宝にしたいほど(!?)ホンダ「シビック タイプR」を愛してやまないCARTOP編集部の井上悠大さんです。波乱万丈ストーリーや愛車遍歴、カスタムまで大紹介します!

予算内の200万円でS30型「フェアレディZ」を購入! 一度は諦めた個体と運命の再会で成約できました【交タイ自動車部】

AMWの母体である交通タイムス社から、クルマ好きのクルマ持ちが集まった自動車部。部員一人ひとりにマイ・カーを熱く語る連載の第3回は、1972年式のS30型「フェアレディZ」をこよなく愛する藤原さんです。まさに運命というべき出会いを語ってもらいました。

レイズの新作「TEAM DAYTONA M9+」を1台分購入でレイズオフィシャル「コンテナBOX」を先着1000名にプレゼント!

レイズ(RAYS)のホイールの中でも4WD&SUVユーザーから熱い支持を集めているのが、2019年に登場した「TEAM DAYTONA M9」。2023年、「M9+(エムナインプラス)」へと進化を遂げました。さらに発売記念で先着1000名にコンテナBOXをプレゼント中です。
ワゴンR

スズキ「ワゴンR」の限定車「ロフト」からサンルーフを屋根ごと移植! 5年越しで理想のスタイルへ近づきました

個性的なカスタム軽自動車が集結する人気イベント「KING OF K-CAR」。スズキ「ワゴンR」に個性的なカスタムを施し、このイベントの常連となっているのがフジオさんだ。今回は、なんと限定車から屋根ごとサンルーフを移植するという大技を披露したので紹介しよう。

伝説のAMG「レッドピッグ」が北九州に! 本物そっくりのレプリカは公道仕様なのでその気になれば普段遣いもできちゃいます

欧州ツーリングカー選手権で大活躍してAMGの名を世に広めた伝説のレーシングカーが、メルセデス・ベンツ「300SEL6.8AMG」です。「レッドピッグ」という愛称で親しまれたメルセデスはオリジナルこそ失われているものの、忠実に再現されたレプリカが存在していました。北九州のショップが販売しているレプリカ車両を紹介します。
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