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「カスタム」の記事一覧

インドネシアのカスタムシーンに要注目! アフターパーツ団体「NMAA」が「OAM(大阪オートメッセ)」に参加する理由とは

2月に開催された「OAM2023」の会場でブースを展開していた「NMAA」。インドネシアの自動車カスタム&アフターマーケットパーツ関連企業の団体が日本のカスタムイベントに参加するのはなぜなのか、同団体の代表に聞いてみました。

ホンダ「S660」をブルー化リメイク!「プレミアムビーチブルー・パール」にこだわったのは女性オーナーでした

女子オンリーの男子禁制イベント「ガールズ・カー・コレクション」に参加した、シザーズドアのホンダ「S660」のオーナーは、アメリカ出身のKazetori88さん。カスタム現在進行系の爽やかなエスロクを紹介します。
Msスピードのハイエース

トヨタ「ハイエース」をおしゃれアウトドア仕様に!「M’zスピード」のコンプリートカーは330万円から

アウトドアなどアクティビティを楽しむユーザーにも人気の高いトヨタ「ハイエース」。「OAM2023」の会場内にもカスタムパーツも豊富で個性的に仕立てられたデモカーが多数展示されました。そのなかでも、M'zスピードが展示したハイエースに注目しました。

スバル新型「クロストレック」と「レックス」をタフなギアにカスタム! 「ブーストギア」のサブラインブランド展開に期待です

インテックス大阪で開催された「OAM2023」のスバルブースでは、新型インプレッサやクロストレックSTIパフォーマンスが注目を集めていましたが、同時に展示されたレックスとクロストレックのブーストギアにも注目が集まっていました。

80年代「環状族」をリスペクトした「シビック」はビス止めアートスタイルが斬新!「もう二度とやりません」

1980年代後半の大阪 阪神高速環状線は、「環状族」と呼ばれる走り屋たちが1周10.4kmの阪神高速環状線に青春を捧げていました。関西のストリートシーンを語る上で外せない環状族のスタイルを、令和の現代に蘇らせたシビックを紹介します。

リバティーウォークのフェラーリ「458」が「OAM2023」に降臨! ジャスティン・ビーバーもオーダーした「LBシルエットワークス」とは

常識破りの発想でスーパーカーも躊躇なくカスタムしてしまうリバティーウォーク。「OAM2023」には話題のLBシルエットワークススタイル3台を展示しましたが、そのうちの1台「LBシルエットワークス・フェラーリ458GT」を紹介します。

いま「車中泊」ならぬ「車上泊」が人気!「ルーフテント」の種類と選び方をプロがお教えします

最近、キャンプブームのなかで注目を集めているギアが「ルーフテント」です。オートキャンプならではのアイテムは、その名の通りルーフ(屋根)にテントを装備するもので、設営の手間も簡単に済むのが大きな魅力。ここでは、ルーフテントの魅力に迫ってみたいと思います。

初代トヨタ「86」のデザイナーが「GR86」をカスタム! エンブレムの位置までこだわりました

大阪オートメッセ2023のXaCAR 86 & BRZ Magazineブースに展示されていた2台のGR86。そのなかでも注目したいのが、初代トヨタ86のデザイナーであり、今は画家としても活躍されている古川高保さんの愛車です。細部にまでこだわりが込められていました。
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