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「カスタム」の記事一覧

55ミリワイドになった日産Z33型「フェアレディZ」に注目! ドリフト好きには「ORIGIN Labo.」が手掛けた「DRIFT LINE」フルキットがたまらない〜

ドリフトをもっと身近に、サーキットをもっと日常に。そんな強い想いをもった者たちが集い、2004年に設立されたのが「ORIGIN Labo.(オリジンラボ)」です。同社がZ33型日産「フェアレディZ」をベースに開発した「API with ORIGIN Labo.Z33」とは?

ドライブシーズン到来! ストリートにアウトドアに、愛車を数段カッコよく演出するための最新ホイール「ウェッズスポーツSA-01R」と「ウェッズアドベンチャーMUD VANCE」に注目

さくら開花予想がニュースを賑わす時期になりました。クルマ好きのAMW読者ならば、ワインディングやアウトドアへ愛車で出かけようと計画している人も多いことでしょう。そこでスタッドレスからタイヤを履き替える人、または季節の変わり目に愛車のイメージを一新したい人に向けて、ウェッズの2025年最新作から注目の2本を紹介します。

マツダ「サバンナRX-7」で憧れのル・マンスタイルを再現! 当時のボディキットを入手して最新技術で復刻した驚きのクオリティとは

初代マツダ「サバンナRX-7」(SA22C)は1978年に登場。翌年にはデイトナ24時間レースに参戦した一方で、1974年に初参戦したル・マン24時間レースが忘れられず、1979年にはサバンナRX-7に13Bエンジンを搭載しシルエットフォーミュラ仕様へと改造し再挑戦をしています。度重なる改良を経て完成したのが、「サバンナRX-7 IMSA GTO 254」でした。今回は、その精巧なレプリカを製作したオーナーを紹介します。

チューニングのお手本となるスズキ「スイフトスポーツ」が登場!「CLUB RH9」加盟の「ピットロードM」が提案するデモカー4台に注目集まる!!

さまざまなジャンルの車種や、特定のチューニングに精通するプロフェッショナルなショップが加盟するチューニングショップが集う連合体「CLUB RH9」。その加盟会社のひとつとして姫路市を拠点に活動する「ピットロードM」の、注目すべき4台のデモカーを紹介します。

「MIDレーシング」ホイールがフォーミュラドリフトジャパン「FDJ2」でワンメイク指定に! 選択できる高性能な「5モデル」とは…?〈PR〉

ドリフト競技フォーミュラドリフトジャパンの「FDJ2」クラスと、「MIDホイール」の提携発表会が開催されました。FDJ2では、2025年シーズンから「MIDレーシング」のワンメーカー・ワンメイクルールが採用され、FDJ2に2年間エントリーする参加者にはMIDレーシングのホイールが6本、無償提供されます。参加するユーザーにとっては、とてもありがたいレギュレーションになっているのです。

26歳男子がスバル「アルシオーネSVX」にいま乗る理由とは? ホンダ「バラスポCR-X」から乗り換え…小学生時代に図鑑で見てホレた2台でした

スバル「アルシオーネSVX」は、独特のキャノピー形状やミッドフレームウインドウを持つ、バブル期を象徴するAWDクーペです。そんな希少な1台を、26歳の高原大地さんは「純正のまま維持する」ことにこだわり乗り続けています。ホンダ「バラードスポーツCR-X」からの乗り換えを経てたどり着いたSVXの魅力とは?

映画『ワイルド・スピード』に登場した「モリモトZ」は公道走行OK! 1GP参戦の「ワンビア」も並んだ「RACING GEAR」の展示が最高すぎる!

人気カーアクションムービーの『ワイルド・スピード』。その3作目として日本を舞台に描かれた『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』を観られた方なら「おっ!」と言ってしまいそうな日産「フェアレディZ」(Z33型)は、撮影用モデルとして開発された1台でした。

モータースポーツのオフィシャルサプライヤーとして活躍中の「Moty’s」が2020年以来初となるモーターイベント出展! ファン待望のブースの中身とは

レーシングオイル「Moty’s(モティーズ)」でお馴染みのトライボジャパン。エンジンオイル、ギアオイル、トランスミッションフールド、添加剤などハイクオリティの油脂類をラインアップするMoty’sは、モータースポーツでも積極的な活動を展開しています。
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