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「カスタム」の記事一覧

三菱「トライトン」を「DO WILD!!」に! ダートの薫り漂う「チームデイトナD325」が本気度の高さとは…2×5スポークで選ぶならコレで決まり〈PR〉

高品質なホイールで世界的に有名なRAYS(レイズ)の商品群の中でも、ダートの薫りをまといつつ、型にハマらない独創のデザイン性でオフロードスタイルを支えるブランドが「チームデイトナ」。今回は「D325」について詳しく紹介します。

ミーハーな気持ちで購入して37年…アバルト「131ラリー」沼にどっぷりはまってワークスカラーにお色直し! いまでは210馬力仕様に

千葉県にあるナリタ・モーターランドで年間4戦が開催されている、タイムアタック形式の走行会「アバルトカップ」。2024年の最終戦では、フィアット「131 ミラフィオーリ」の生誕50周年を祝おうと「131 アバルト ラリー」が6台も集まりました。それぞれ個性的な中から、世界ラリー選手権(WRC)で3回の総合優勝を獲得した1980年のフィアット・カラーリングを再現している奥野 優さんに話を聞いてみました。

待望のトヨタ「タウンエース」用「リアカメラキット」が登場! 後方視界の悪いバンタイプユーザーにオススメです

自動車アフターパーツ総合メーカーの株式会社データシステムから、トヨタ「タウンエース」のほかOEM車に装着できる車種別リアカメラキットが登場しました。装着後でもカメラの角度調整が自由自在で、施工性が大幅に向上したアイテムを紹介します。

8輪駆動のキャンピングカーは2億5000万円! メルセデス・ベンツ「アクロス」ベースの究極の1台は規格外すぎて日本を走行できない!?

キャンピングカーの常識を覆す8輪駆動の巨大エクスペディションビークルが「ジャパンキャンピングカーショー2025」に登場しました。メルセデス・ベンツの大型トラック「アロクス」をベースにしたこのモデルは、オフロード走破性はもちろん、豪華な居住空間も備えた超高級仕様。規格外のスケールを誇るこのモンスタートラックを紹介します。

992万4000円で都内での駐車もラクラクなキャンピングカー! トヨタ「カムロード」ベースの「ノヴァ タイプW」は子連れ家族にも最適な1台です

キャンピングカーは大きすぎて扱いづらい? そんな不安を解消するのが、フジカーズジャパンが製作した「ノヴァ タイプW」です。全長5m未満のコンパクトな車体は月極駐車場にも収まり、都市部でも快適に運転可能。室内はウッド調の落ち着いたデザインで、快適性と収納力も確保します。さアウトドアをより快適に楽しめるモデルを見ていきます。

パープルステッチのMOMOハンドルは入手困難!「ファイナルコネクション」の日産「フェアレディZ」とトヨタ「ヴェルファイア」に注目集まる!

東京あきる野市を拠点に活動するパーツメーカー「FINAL KONNEXION(ファイナルコネクション)」。同社はドレスアップパーツはもちろん、サスペンションキットの開発や製造など全て自社工場で行っています。今回はチューニングしたいオーナー必見のデモカーを紹介します。

トヨタ「ハイラックス」や「ランクル」のための超・高強度ホイール登場!「グラムライツ 57DR-X HD」はタフなシーンで真価を発揮します〈PR〉

ドリフトをはじめとするモータースポーツシーンが主戦場となるホイールブランド「グラムライツ」には、じつはヨンクやSUVのための「Xシリーズ」が存在します。そのシリーズ最新作「57DR-X HD」は、とにかく高強度に鍛え上げられた逸品。トヨタ「ランドクルーザー」や「ハイラックス」など、大型ヨンクやキャンピング仕様車にぴったりです。

ドイツ発の多機能キャンピングトレーラーは572万円! バイクやカートなども積載できる「Cuber アドベンチャー・オフロード」で遊び方無限大!

ドイツ発のキャンピングトレーラー「Cuber アドベンチャー・オフロード」は、ツーリング好きの理想を叶える1台です。広い室内にはキッチンや電動ベッドを完備し、さらにバイクの積載まで可能。オフロード仕様の足まわりでどんな道でも安心して走れます。これがあれば、旅先でツーリングもキャンプも自由自在。気になるスペックや使い勝手を詳しく解説します。
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