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「カスタム」の記事一覧

264馬力の「マツダスピードアクセラ」は知られざるホットハッチ! ホイールスピンは当たり前「EVと同じくらいの加速をします」

マツダ「アクセラ」の初代と2代目にラインアップされていた「マツダスピードアクセラ」は264psを発揮する2.3Lの直4ターボを搭載するホットハッチでしたが、ヒットすることはなく、知る人ぞ知る存在となっています。そんなマツダスピードアクセラに、2024年10月の「MAZDA FAN FESTA 2024 at FUJI SPEEDWAY」で遭遇。オーナーに話を聞いてみました。

彼女のトヨタ80系「スープラ」は7年かけたカスタムの集大成!「MTの旧いクルマに乗りたくて」最後の仕上げとなるホイール選びで現在お悩み中…

ロングノーズとラウンドしたテール、そして官能的なエンジンサウンド。そんなトヨタ80系「スープラ」の魅力に惹かれ、少しずつ自分好みに仕上げてきた“あき”さん。どんなカスタムを施し、どんな思い入れを持って乗り続けているのでしょうか。その歴史を振り返りながら、これからのカスタム計画についても語ってくれました。

1800万円の豪華絢爛なキャンピングカー誕生! トヨタ「コースター」ベースでロングソファとツインベッドルームを実現した「ボーダーバンクス タイプTL」とは

ナッツが提案する2025年モデルの「ボーダーバンクス」は、トヨタ「コースター」をベースにした豪華なキャンピングカー。全長6.3mの迫力あるサイズに加え、ユーザーの要望に応えた新しいレイアウトが魅力です。ロングソファとツインベッドルームを兼ね備え、進化した充電システムで快適度もアップした新モデル「ボーダーバンクス タイプTL」の詳細をお伝えします。

60年代のシボレー「C10」なのにエンジンがインジェクション!? 米国人から譲ってもらった厩舎は普段乗り仕様に進化していました

1968年式のシボレー「C10」が埼玉県で開催された昭和平成懐かしオールドカー展示会に参加していました。しかし、ボンネットを開けると、V8エンジンの上にキャブがない? 代わりに現れたのはインジェクター。この年式にインジェクション仕様はないはず……。オーナーの澤田 律さんが語る、その驚きのカスタムとは?

トヨタ「ハイラックス」の足元は骨太5本スポークでキメろ! 北米トレンドをいちはやく取り入れた「A●LAP‐05X」に注目です〈PR〉

「できる限り軽く」をコンセプトにした軽量性にこだわるホイールブランドが、「A●LAP」。レイズが誇る鍛造技術を駆使し、パフォーマンスアップを実現してくれます。今回は、トヨタ「ハイラックス」などタフなオフロード車にマッチする「A●LAP-05X」を紹介します。

首都高で見た三菱「エクリプス」に一目惚れして30年所有! さまざまな変遷を経てノーマルに戻った理由とは

「これは一体、何のクルマだ?」と、首都高で目にした黒いボディのスポーツカーに心を奪われた石川政美さん。調べてみると、それは三菱「エクリプス」でした。北米生まれの個性的な1台に惚れ込み、ついにオーナーに。30年にわたる愛車との歩みを振り返ります。

はやくもホンダ新型「フリード クロスター」が快適な車中泊仕様に! セミオーダースタイルで自分好みのスタイルが作れる「Style_iD」とは

専用サイトで選択してカスタマイズして自分好みのキャンピングカーをつくる、セミオーダースタイルという新しいプロジェクトが誕生しました。その第一弾として、ホンダ新型「フリード クロスター」が、はやくもキャンピングカーになりました。気になる装備を紹介します。

四輪の原付スクーター!? 西海岸ルックな小型EVはタケオカ「ルーキー」をカスタム! 全幅わずか72センチでどこでもスイスイ〜【マイクロカー図鑑】

手に入れたクルマを自分好みにカスタムするという趣味は世界共通。昨今ではわが国でも多様な方向性のカスタムが見られますが、なかでも最も制約が少なく、オーナーが自由に手を加えることができるジャンルといえば「原付カー」でしょう。今回ご紹介するのは、オーナーの手によって諸々のカスタムが施された小型EV、竹岡自動車工芸(以下、タケオカ)の「ルーキー」です。
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