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「カスタム」の記事一覧

ツライチでクルマをカッコよく見せる「ホイールスペーサー」はいいことばかりなのか?…装着で生じるデメリットを解説します

クルマをカッコよく見せるには、いくつかのセオリーがあります。その三大要素が、車高を下げる、ホイールのワイド化、タイヤを大きく見せることです。いわゆるドレスアップの第一歩は、ローダウン(車体を低く)とインチアップ(タイヤを大きく)ですが、残るワイド化は、いわゆる「ツライチ」となります。

1台で2台の『ワイルド・スピード』劇中車を再現!? スバル「インプレッサ」を見る角度によって異なる仕様に表現した変わり種カスタムとは?

2024年11月24日に富士スピードウェイで開催された「FUELFEST JAPAN」には多くのカスタム車が全国から集まり、中でも映画『ワイルド・スピード』シリーズの劇中車にインスパイアされたクルマを数多く見ることができました。そんな中から、今回は2台の劇中車を1台で再現した驚きのスバルGRB型「インプレッサ」を紹介します。

スズキ「アルト」にも「ウォークスルーバン」が存在した! 雨ざらし放置車両をレスキューして現在は見違えるほどリフレッシュ…夢は北海道キャンプ旅

2024年10月12日に静岡県熱海市の長浜海浜公園芝生エリアで、「熱海HISTORICA G.P.Meeting 2024」が開催されました。さまざまなクルマが集まる海沿いのイベントから、個性的なスズキ「アルト ウォークスルーバン」を紹介します。

日産のEV「アリア」の車高を15センチ上げてオフローダーに! こだわりのバンパーガード含め学生ひとりで製作…カッコよさも追求したプロ顔負けの仕上がり

2025年1月10日~12日に開催された東京オートサロンは、日本独自のカスタムカー文化を発信する「クルマの祭典」であると同時に、自動車について学ぶ学生たちにとっても晴れの舞台。今回は、日産のフラッグシップEVであるSUVの「アリア」をタフなオフロード・バージョンに仕立て上げた関東工業自動車大学校の学生に、詳しく話を聞いてみました。

「2025年は冒険の1年にします」ブリッド高瀬社長に「スポーツ性能と腰痛対策を軸に新商品を開発する」真意を聞きました【Top interview】

2025年1月10日〜12日に千葉県幕張メッセで開催された東京オートサロン2025。その会場で行われたBRIDE(以下:ブリッド)のプレスカンファレンスでは高瀬嶺生社長が「今年は挑戦の年ではなく、冒険の年になる」と語っていました。「冒険の年」の真意とその中身についてお話を伺いました。

日産S15型「シルビア」が映画『ワイルド・スピード』の「ドリフト界のモナリザ」仕様に! エンジントラブルを経てついにイベントデビュー

2024年11月24日に富士スピードウェイで開催された「FUELFEST JAPAN」には多くのカスタム車が全国から集まり、中でも映画『ワイルド・スピード』シリーズの劇中車にインスパイアされたクルマを数多く見ることができました。そんな中から、今は第3作目で登場した日産S15型「シルビア」を紹介します。

1本100万円のホイール誕生! MIDのカーボンホイールはフルオーダー可能…アウトドアブランド「DOD」とコラボしたホイールにも注目です

デザインと設計は国内で行い、製造は海外の工場、そして品質確認試験は日本で行い、低価格と安全性、デザインとクオリティを両立させたホイールづくりを行っているMIDマルカサービス。東京オートサロン2025では、オーダーメイドで1本100万円からというカーボンホイールを発表し、脚光を浴びていました。

ぜんぶ見せます!「A PITオートバックス」のデモカー9台…HKSと共同開発の「GATE SPEC」サスを装着した「GR86」や「ロードスター」など大注目です

「A PITオートバックス」はオートバックスグループのフラッグシップ店舗として現在、東京・東雲と京都四条の2店舗が展開中。2025年1月10日~12日に開催された東京オートサロン2025ではブースを2コマも使って9台ものデモカーを出展しました。年式も国籍もパワートレインもバラエティに富んだ、A PITの懐の深さを感じさせるデモカーたちを一気に紹介していきます。
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