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「クーペ」の記事一覧

6年ぶりに復活した日産S14「シルビア」…きっかけは「チャージスピード」のフルエアロ! ただいま「痛車にしようか思案中」

FENDERIST(フェンダリスト)とはその名の通り、フェンダーにフォーカスしたカスタムカーショー。2024年は7月20日~21日に愛知県のポートメッセなごやで開催されました。今回はその会場から、ワイドフェンダー化してフルエアロをまとった日産S14型「シルビア K’s」のオーナーに話を聞いてみました。

フェラーリで有名な「ピニンファリーナ」がデザインした「ロールス・ロイス」があった! 529台しか生産されなかった「カマルグ」はコレクターズアイテムです

ロールス・ロイスは創業120周年を迎える2024年、ブランドを語るうえで重要な人物やモデルにフォーカスして紹介しています。今回紹介するのは1975年に登場した「カマルグ」です。このモデルはピニンファリーナによってデザインされ、12年間にわずか529台しか生産されませんでした。この希少なモデルの歴史を紐解きましょう。

超レア! バブル末期を象徴する「ケーニッヒ仕様8シリーズ」…2年越しで前オーナーから譲ってもらったV12モデルと思い出を作っていきます!

BMW専門誌『BMW LIFE』が主催する初のオーナーズミーティング「BMW LIFE owner’s meeting」が、2024年10月27日に富士スピードウェイで開催されました。全国から100台近い新旧BMWが集まったミーティング会場でもひときわ注目を集めていた、初代「8シリーズ」のケーニッヒ仕様のオーナーに話を聞いてみました。

900万円で極上のボンドカーが手に入る! 映画『007/ダイ・アナザー・デイ』に登場したアストンマーティン「V12ヴァンキッシュ」は今が買い!?

2024年9月14日、ボナムズがイギリスで開催した「The Beaulieu Sale」オークションにおいてアストンマーティン「V12ヴァンキッシュ」が出品されました。出品車は欧州向けに94台しか製作されなかった「スポーツ・ダイナミック・パック(SDP)」装着車でした。

20歳女子、トヨタAE86「スプリンタートレノ」に乗ってみた!「大森の3連メーターは母のレビンと同じかも……」【令和女子旧車に乗る】

旧車好きな20歳の女性レーシングドライバー佐々木藍咲(ささき らみ)選手に、さまざまな旧車に試乗してもらって今どきの若者目線の素直なインプレをお届けする企画。今回は、山梨県富士河口湖町の「T.M.WORKS」の協力のもと、1984年式のトヨタAE86型「スプリンタートレノ GT-V」に乗ってみました。

24歳にして「M3クーペ」は人生3台目のBMW!「NAの4リッターV8に乗れるのは今しかない! と購入に踏み切りました」

BMW専門誌『BMW LIFE』が主催する初のオーナーズミーティング「BMW LIFE owner’s meeting」が、2024年10月27日に富士スピードウェイで開催され、ミーティング会場となったP7駐車場には、全国から100台近い新旧BMWが集まりました。今回は、24歳という若手のBMWオーナーに話を聞いてみました。

アルピーヌ「A110 RGT」がポテンシャルの高さを証明! ラリージャパン2輪駆動部門でクラス優勝…「欧州に比べて路面の状況も複雑で難しい」

愛知と岐阜で3回目の開催となるラリージャパン(世界ラリー選手権第13戦フォーラムエイト・ラリージャパン2024)が2024年11月21日(木)〜24日(日)に愛知県と岐阜県各地で開催されました。ここで紹介するのは2輪駆動部門にフランスのシャゼル(シャゼル テクノロジー コース)チームから参戦したアルピーヌ「A110 RGT」です。

バブル期に日本でかなり人気のあったルノー「アルピーヌ V6ターボ」に右ハンがあった! まだ手が届く630万円で落札されました

2024年9月14日、ボナムズがイギリスで開催した「The Beaulieu Sale」オークションにおいてルノー「アルピーヌ V6ターボ」が出品されました。わずか325台が製造されたなかでもさらに希少な右ハンドル仕様車。英国マーケット向けに用意された26台のうちの24番目とされるモデルでした。
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