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「クーペ」の記事一覧

いまなら100万円くらいで狙える! 中古価格が値落ちしているトヨタ「86」/スバル「BRZ」はいかが?

これからモータースポーツを楽しんでみたい人にとって、中古国産スポーツカーの高騰は悩ましい問題。せっかくスポーツ走行をするのであれば、ドリフト走行なども楽しめる後輪駆動のモデルを狙いたいです。そこで、いま予算100万円で狙えるトヨタ86&スバルBRZを紹介します。

3代目マツダ「コスモ」はスーパーカールックだった! 世界初の12Aロータリーターボ搭載車でした【カタログは語る】

1981年に登場した3代目のマツダ コスモはリトラクタブルヘッドライトを採用した2ドア/4ドアハードトップでした。トピックはなんといっても世界初の12A型ロータリーエンジンです。カタログで振り返ってみましょう。

「パジェロ」に「コスモ」復活希望! 車名は残してほしかった車種とは【ホンダ&マツダ&三菱編】

長い時間をかけてブランドとキャラクターを確立した車種でも、時代の流れには逆らえず途絶えてしまうのはなんとも寂しい。そこで、名前を残してほしかった名車たちをホンダ・マツダ・三菱車でいくつか振り返ってみることします。

「ディーノ246GT」とポルシェ「カレラRS」と合わせて3羽カラス! アルファ ロメオ「モントリオール」の発進はフェラーリよりも難しかった!【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第6回目は「社用車で用意されたアルファ ロメオ モントリオール」との出会いを振り返ってもらいました。

昭和の三菱は輝いていた! 初代「ギャラン シグマ&ラムダ」の斬新なセンスとスタイリングが国産車に新風を吹き込んだ【カタログは語る】

かつてはセダンも豊富にラインアップしていた三菱。初代コルト ギャランは印象的でしたが2代目ギャランはパッとせず。そこで1976年に3代目となったセダンのギャラン シグマとスペシャルティカーのギャラン ラムダは画期的なモデルとなりました。当時のカタログで振り返ります。

「セリカ」に「シルビア」など復活してほしい昭和の名車を7台紹介します【トヨタ&日産編】

長い時間をかけてブランドとキャラクターを確立した車種でも、時代の流れには逆らえず途絶えてしまうのはなんとも寂しいものです。そこで、名前を残してほしかった名車たちを、日産とトヨタ車でいくつか振り返ります。

「GT-R」じゃないほうの「2000GT」こそがスカイライン人気を不動に!「ケンメリ」の愛称で愛された4代目を振り返ろう【国産名車グラフィティ】

今なお「ケンとメリーのスカイライン(ケンメリ)」と呼ばれ、愛されているのが4代目のC110型スカイラインです。GT‒Rばかりが注目されていますが、スカイライン人気を不動のものとしたのは、じつはSOHCエンジン搭載車です。そのなかでも主役を張る2000GTを今回は紹介します。

BMW「M4 GTS」が1600万円!? 市販Mモデルのニュル最速車が超リーズナブルなプライスで落札されました

「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ」に付随して開催されたRMサザビーズ「Villa Erba」オークション。2023年は、近現代の「M」モデルたちが「The M Power Collection」と銘打って多数出品されました。2016年型のBMW M4 GTSを紹介します。
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