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「スポーツカー」の記事一覧

てつさんとR34GT-R

日産R34「スカイラインGT-R」でも「ニュル」は新車の5倍の値段に! ダウングレードカスタムしてエンブレムも外して乗る理由とは

数あるホイールメーカーのなかでも、作り手とファンを繋ぐオフ会(感謝イベント)を開催しているRAYS(レイズ)。富士スピードウェイで開催された「レイズファンミーティング」は、第3回を迎えた2024年も全国から新旧RAYSホイールを履くクルマとオーナーが会場を埋め尽くしました。参加した約700台の中から、希少最終限定車である日産R34型「スカイラインGT-R」を紹介します。

トヨタ「GR86」をポルシェ純正グレーで引き立てる! あえてナローボディのままでセンスよくカスタムしていきます

Gメッセ群馬で開催された「群馬ソニック」に集結した約200台のGR86&86&BRZのなかで、派手すぎるわけではないのに特別なオーラを放っていたトヨタ「GR86」を紹介しましょう。GR86の純正グレーとは、ひと味違うボディカラーは、ポルシェの純正色にオールペンされたものでした。

昭和街道レーサー仕様のマツダ「サバンナRX−3」の走りは現役! チンスポ、オバフェン、跳ね上げマフラーの当時感満載カスタムです

富士グランチャンピオンレースに人々が熱狂していた時代、レース界に颯爽と現れてスカイラインGT-Rを破り、あっという間にチャンピオンの座を獲得したマツダ「サバンナRX-3」。そんなレーシングマシンに憧れを抱いて、サバンナRX-3を現役チューンドマシンとして製作したという中筋宏樹さん。時代感が満載のチューニングメニューとは?
R33GT-Rのフロントマスク

新車購入から28年! 日産R33「スカイラインGT-R」はフレンチブルーに惚れて衝動買い…年間走行5000キロは過保護すぎですかね

レイズファンミーティングに来ていた日産R33型GT-Rは、ブルーのボディカラーが特徴的な限定モデル。新車で購入して28年という大事な相棒は、代替品なども用いながら好調を維持しています。大事にしているポイントなどを伺いました。
R34GT-R

日産R34「スカイラインGT-R」を手に入れて13年! ドンガラにして自分好みにカスタム…引き算のチューニングでシンプルに仕上げました

レイズのホイールを愛するオーナーたちが集うファン感謝イベント「レイズファンミーティング」。第4回となる2024年は、約700台のオーナーカーが集結しました。その中で、希少カラーに身を包み、存在感あるスタイリングに仕立てられた日産R34型スカイラインGT-Rを駆るオーナーに話を伺いました。
LEON AMGのピット作業

メルセデスAMGが1-2フィニッシュ! 65号車「LEON PYRAMID AMG」が完全勝利したSUPER GT第4戦富士GT300クラスの模様を総括します

2024年8月4日、富士スピードウェイでスーパーGT(SUPER GT)第4戦の決勝レース(77周)が行われ、GT300クラスで優勝したのは65号車LEON PYRAMID AMG(蒲生尚弥/篠原拓朗/黒澤治樹)でした。決勝レースの模様をリポートします。

青空駐車で9年放置から路上復帰した日産「180SX」は新車購入ワンオーナー! 3000円の頭金でフルローンで購入した理由とは

日産「180SX」は5代目S13型「シルビア」の兄弟車として登場しました。「RETRA JAM Vol.2」で発見した180SXは、純正色であるイエローイッシュシルバーの美しさが印象的。「9年間は放置していた」そうですが、見事な輝きを取り戻したその理由を、オーナーの“ダイスケ”さんに伺いしました。

昭和懐かしのGTカー&スポーツカーが九州に大集合!「大人になってもこどもの日」が合言葉の「瀬の本グランプリ 2024」とは

九州各地には、素晴らしいドライビングスポットがたくさん存在します。今回取材で訪れたイベント「瀬の本グランプリ 2024」は、大分県由布市にある湯布院と熊本県の阿蘇を結ぶやまなみハイウェイの途中にある高原リゾート「瀬の本レストハウス」で開催されました。オールドGTカー&スポーツカーが大集合したイベントの様子をレポートします。
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