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「チューニング」の記事一覧

冬はエンジンの「オーバークール」にご用心! サーモスタットを交換したら温度管理が必要不可欠です

エンジンが熱を持ちすぎる重大なトラブルが「オーバーヒート」ですが、負けず劣らず良くないのが、エンジンを冷やしすぎてしまう「オーバークール」。ノーマル状態ではまず起きないのですが、チューニングの仕方によってはオーバークールになることも。傾向と対策を解説します。

なぜ「アバルト595」を国産チューナーが手がけた? きっかけはレカロシートにありました

大阪の老舗チューニングショップとして知られている「トライアル(TRIAL)」。国産チューニングのイメージが強い同社ですが、「大阪オートメッセ2023」の出展ブースには「アバルト595」の姿が。なぜ、トライアルがアバルトに手を入れることになったのでしょうか。
PROVAのS4顔

スバル新型「WRX S4」を名門「プローバ」がカスタム!「バリス」のフルエアロに「フジツボ」1本出しマフラーでパワーアップ

大阪オートメッセ2023にブース出展していたのが、スバル車でのモータースポーツ活動なども行っている名門「プローバ」です。今回は新型WRX S4をベースに、内外装に手を加えたライトチューン仕様を展示していました。

日産初代「フェアレディZ」の慣らし運転終了。魅せるエンジンは3リッターにボアアップしました

2023年1月8日に開催された「ニューイヤークラシックカーミーティングinキヤッセ羽生」には170台がエントリー。その会場から、真紅のボディにピカピカのエンジンルームがカッコいい初代「フェアレディZ」のオーナーに話を聞いてみました。

トヨタ初代「カローラレビン」はフルチューンで253馬力! ネジ1本までピカピカに仕上げた本気レストアを紹介します

「ニューイヤークラシックカーミーティングinキヤッセ羽生」が2023年1月8日に開催。今回のエントリー170台のなかでも、ピカピカな輝きとパワフルなオーラを放っていた初代「カローラレビン」のオーナーに直撃してみました。

1000馬力の日産R32「スカイラインGT-R」およそ10年の時を経て復活。「スクリーン」のデモカーはR35も置き去りにできる!

「大阪オートメッセ 2023」に出展されたGT-Rの中で、ひと際強い存在感を放っていた日産R32型スカイラインGT-R。発売から30年以上が経過した現在でも高い人気を誇る名車をベースにどんなチューニングを施しているのか? かつてドラッグレースに出場していた1000馬力仕様の展示車両を紹介します。

【速報】「エンドレス」ブースのR32「スカイラインGT-R」はオーナーのこだわり満載!「大阪オートメッセ2023」にただいま展示中!

「大阪オートメッセ 2023」に出展されたGT-Rの中で、ひと際強い存在感を放っていた日産R32型スカイラインGT-R。発売から30年以上が経過した現在でも高い人気を誇る名車をベースにどんなチューニングを施しているのか? 2台の展示車両を紹介します。

日産3代目「シルビア」にS13用「SR20DET」エンジンを搭載! 若い頃の夢見たカスタムに全力投球しています

2023年1月8日に開催された「ニューイヤークラシックカーミーティングinキヤッセ羽生」に参加した上原裕之さんの愛車は、1981年式の3代目・日産「シルビア ハッチバック」。若いときに乗っていたクルマと同型を手に入れて楽しんでいるようです。
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